10.September.2015

常に少しずつ更新できればいいな、と思うのだけれども、自分は様々な取りとめもないことを多く考えすぎているし、
その考えを全て文に書き起こすには怠け者すぎるので、こんなスパンで書くことになる。

もう時効だろうから話そうと思う。
かなり前の話だけれども、某テレビ局の方から、私たち3人の取材をしたいと連絡を
頂いたことがあった。
私たちのそれは、そこでの番組に見合う生活状況だったらしい。(うーん。)

シングルマザーっていったって、視点を変えれば楽しくやっていけるのよ!
皆さん、この状況を楽しみましょう!という、
他のシングルマザーの皆様の励みになりそうな形での出演だったらアリかと心がちょっと揺れ動いたものの、お涙頂戴的な番組構成にしたいらしいと分かって、お断りをした。

りり自身はある程度楽しんで一人でいた(ぱぱ氏が来る以前)のに、「状況が許さなくて…
私はもっと幸せになりたいのに…ううぅ」や、「こんな事実さえなければ自分は
幸せだったのだけど…でも幸せです…(涙を拭きつつ)」というふうに持って行きたいらしいのだ。
申し訳ないが、私は今も昔もそういうのはご勘弁だ。
更に、本名公開とモザイク無しでの取材というではないか。
ドキュメンタリーというよりも娯楽番組の傾向が強かったので、お断りした理由は皆様にご納得頂けると思う。

いやはや、人ひとりの人生を日常に退屈している方たちの娯楽に使うなんて、怖い職業もあるもんだ…と思いつつも、私たちにコンタクトを取ってきた記者の方には特に悪意はないと考える。
きっと、お若い方だったのだと思う。
彼女が今、「本当に意味のある内容」を取材していることを、心から願う。

新聞は仮名で何とかなるけど、テレビは怖いわー。動画サイトとかで、一生残りそうだし。

…ちょっと全体的に尖った記事かもしれませんが、とても悲しかったので、書きました。申し訳ないです。

*

今年の夏休みは、私たちはずっと「おらが街」におりました。
お金もないし、勉強もしたいし、息子の幼稚園もなかったし。
朝5-11時が私、昼食後の14-19時くらいがぱぱ氏の勉強時間、という感じで分担しつつ。

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ぱぱ発案のとびきり素敵なあそび :紙をびりびり破って部屋中にばら撒く!


朝ご飯のときに使った食器が夕飯後まで流しに溜まってる、なんてことザラでしたが、
なんとかお互いへの気遣いで乗り切りました。
(気になったらすぐに洗えばいいんだろうけれども、二人ともバテているために中々すぐにできない。)
ぱぱ氏には感謝してもしきれません。あなたの忍耐力には何度も助けられました。ありがとう。

*

息子は普段から妙な日本語をしゃべっているけれども、最近改善の兆しが見られるようだ。

「息子、これ いりたい(=ほしい)」
「息子、これ できられる(=できる)」

引き続き、頑張っていただきたい。
来週からは、息子は新しい幼稚園。新しい環境で、息子がどう変わっていくのか楽しみだ。
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8.Juli.2015


大分ご無沙汰しておりますが、皆元気でやっています。
2週間ほど前に引越しをしたのだけれども、新居の居心地がよすぎて、
家から出たくないくらい。
引越しの際も、色々な方々に助けていただいて、また大変なありがたさを感じた。
元の家は1つしか部屋がなく、息子が暴れまわる中で彼と私が勉強をしたり、
息子が横で寝ている中で、私たちがひそひそと話をしないといけないという状態に
限界が見えていた所、少し広めの2部屋の住居を運よく見つけることができた、という運びだ。
今は、息子が寝室で寝てから、居間で遠慮なく普通のボリュームで話ができるし、
明かりに気を遣わなくてもいい。

息子にとっては初めての引越しだし、引越し日前後は広くて明るい部屋に大変喜んでいた
ようだけれど、数週間後にどっと、環境の変化によるストレスがくるんじゃないかと思っていた。
しかしながら、未だに大満足で「息子はお買い物にいかない、おうちで遊ぶ」と言ったり、
「早くおうちに帰りたい」と言ったりしてくれているので、ひとまず安心している。
前の住居の時は、家に帰ると言った時点で大泣き・大暴れだったので、この変化には感謝だ。
しかも近頃35℃を越える猛暑が続いているので、涼しい家の中で遊ぶことに満足してくれて、
本当にありがたい。

omosubi

おむすび おむすび


先日、私が公園の砂場でダニに刺された。
今までも公園でちくっとやられたことはあるし、またか…と思って放っていたのだが、
翌日になって妙に腫れていることに気付いたので、一応お医者へ。
傷口は、熱を持っていて痛痒い。
そうしたら、バクテリアに対しての薬は出せるけれども、ウイルスに対しては唯一
ダニ予防接種が有効である、と教えていただく。
つまりは、今回のウイルスに関してはどうにもできません、ということだ。
残念ながら今まで受けたことがなかったし、予防接種代は保険会社が払ってくれるというので、
近々受けることにした。
今回のダニ傷から入ったかも知れないウイルスに関しては、もし「当たった」ら、
脳脊髄炎にまでなってしまうようだ。(かなり低い確率。)
まあなったらなったで受け入れる以外ないのだけれども、今後のことを考えて、
私だけでなく、彼と息子にも早急にダニ予防接種を受けていただくことに決めた。

医者に傷への塗り薬の他に出していただいたのが、抗生物質。
私は前に抗生物質でアレルギーがあったので、それとは違うものを出してもらった。
とはいえ、イヤーな予感はしていたのだが、また大当たり。
腕にも足にも大量の発疹。。。でも、飲まないと菌をやっつけられんしなあ。
痛くも痒くもないから放っておいてもいいけれども、体がこういう反応をしているということは
無視しない方がいいんだろう。
明日また医者に連絡を取って、他の薬を処方していただくことにしよう。
私に合う抗生物質があるといいんだけど。

kiji

桃太郎はどこだ


何だか近頃、笑顔が少ないねえと彼に言われる。
勉強のストレスが原因なのは自覚がある。
早く結果を出したいと焦る気持ちが災いしてか、小手先・うわべだけの研究になってしまい、
そこへ教授からの突っ込みを受けるというループができかけている。
「真実」って、なんなんだろうなあ。いつになったら見つかるやら。
そもそも今のやりは適切だろうか。進む方向はきちんと合っているのか。

ぐだぐだ考えていないで、勉強します。行動あるのみ!よし、いくどー!!
でも、夏休みはさぼってやるんだからっ!!(`・ω・´) …いつもよりも省エネで、という程度だけど。

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24.Mai.2015

毎日、自分の本業で苦しんでいる。
たまに担当教授の評価を得て舞い上がるけれど、一人で黙々と勉強していると、
自分よりも若い人が自分より多くのプレゼンの機会を得たり
知識量があったりすることを悔しく思う気持ちを抑え切れずに、勉強部屋で突然喚いたりもする。

5年のブランク。30代からの院生スタート。(周りはほぼ20代。)子持ち。
夏休みに行われる隣国での特講にも、息子の幼稚園が休みだから参加できないし、
もっと長い時間勉強したくても、息子が私を求めるので、できない。

ぐあー!昔は半日を勉強に費やせたのに!!もっと深めたいのに!!!

…とも思うが、そもそもこの勉強を始められるきっかけをくれたのはぱぱ氏であり、
彼自身も私と付き合わなければ一日中研究に没頭できた所を、時間をわざわざ割いて
息子の面倒を見て、人付き合いまでも減らしてくれている。

この状況に感謝せねばならないし、この3人だからこそ得られる幸せというものを楽しまなければならない。

じきに、自分の研究を発表する小さな機会があるのだけれども、
そこで自分の何を表現するのか、と考えている。
勉強している知識、技術を発表するだけでなく、人の心に響く何かを出したい。
聴衆に好意を持ってもらいたいという下心はいけない、それは必ず人に伝わり、鼻につく。
知識やプレゼン技術だけをひけらかしては、また意味がない。

それでは、私の勉強の本質とは何なのか。
それ自体は、人の命を救ったり、人の人生を変えることはできないかも知れない。
所詮は、私が私の自己満足のためにやっていることなのだと思う。
世の中が平和でなければ、聴衆がある程度満たされた生活を送っていなければ
受け入れられない学科だというのは分かっている。

とはいえ、誰かの心の琴線に触れることはできるかもしれない。
「りりが勉強しているこれは、非常に面白いもののようだ。興味深い。自分でも調べてみよう」
と思ってもらいたい。
それをプレゼンする私自身を前面に出すのではなく、その題材の面白みをいかに表現するか。
終了後に、満たされた気持ちで帰途について頂けるのなら、それは私の「成功」だ。


などとぐちゃぐちゃ考えながら、今日も睡眠不足で勉強部屋へ、
そして帰宅してみれば大暴れしている息子にため息。
でも、笑顔を向けられて「まま、ぎゅー。おかえり」と言われると、肩の力が抜けるんだよなあ。
研究書を片手に料理をしてくれ、疲れているのなら仮眠を取りなさいと言ってくれるぱぱ氏にも
感謝。更に、私の生活リズムに合わせてくれる彼にはもう、何とこの気持ちを言えばいいやら。
毎日4時に起こしてすみません…。(私は早朝型です。とほほ。)

それでも、この勉強をするチャンスを得たことが嬉しくてたまらないのだ。
今が一番、人生で充実している時。幸せだ。
30代だからこそできることに、見出せることに自信を持って勉強を続けていきたい。

とはいえ、息子とうさぎ跳び遊びをして以来背中が痛いのも、30代ならではだと思います。笑


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20.April.2015

私は今、私が書いているブログを「海外出産」と「シングルマザー」のカテゴリに入れています。
とはいえ、内容がそこへ完全に一致しているかと問われれば、そうではないと思うのです。

というのも、私は法律上では未婚シングルマザーだけれども、1年以来、
所謂内縁の夫がいる上に、現在は生活費を両親に負担してもらっている状態なので、
「完全シングルマザーさん」よりも、絶対的に苦労が少ない。
とはいえ、海外で出産もしたし、母一人子一人状態で暮らしもしたので、
今後海外で出産、もしくは海外でシングルマザーをなさる方の参考に少しでもなるかと、
未だにそのカテゴリーに留まっていると、こういう訳なのです。

*
息子とおしめの話。

昨年の夏あたりに初めて「ぱんつはく」と言い、トイレに行った息子だったが、
その数ヵ月後にまたおしめに戻っていた。今彼は3歳半。
その頃は、1時間に1回するような頻尿状態。トイレは現実的でない状況だった。
こっちは、まあ20歳までに取れればいいやと考えていたので普通に受け入れたが、
最初の「おしっこ行く宣言」から一年経った今、
最近は「息子、ちっち来るからトイレに行く」とか言い出した。
うんちの時も、最近は はっとした表情をしたかと思うと、プライバシーを求めて
物陰に隠れるか、違う部屋に行って扉を閉めたりする。

今回はおむつが外れるのかな、となんとなく思う理由は、
息子の、認知能力が非常に高まってきたからだ。
何というか、急に世の中を理解しだしたので、以前のように無茶をする事ができず、
様子見や観察をする時間が長くなり、行動に慎重になってきたとでも言えばいいのか。
だから、自分の排泄のことも感じ取れるようになってきたのだと思う。
お尻の穴に指を突っ込んだりもしている。あれをすると、おしっこが漏れるのを防げる…らしい。

ちょっとさびしい気もするけれど、まあこれが子供の成長なのだよね。

*

近頃、息子がすてきなことを言った。

「今日は、お空が青いね。雲は、青いお空の後ろに隠れてるんだね」

雲が青いお空の後ろに行くことはない、と言い掛けて、代わりに、
大人になるって、つまらないよなあ、と思った。
それを知っているからといって、何なのか。何も楽しくない。
なあんだ、というがっかりの気持ちが増えるだけ。
子供でいられるということは、なんと幸せなことなのか。
とはいえ、大人になるのも素敵なことだけどね。

ああ、できるだけ長いことそのままで、息子よ…。

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22. März.2015

入試が終わってからというもの、つまりここ1ヶ月、
腰痛に悩まされ、それが治ったと思えば次に手首の痛みに悩まされ、
その原因も解明されるという所でまた軽い腰痛に襲われ、
それも去ったと思いきや激しい胃痛、それも落ち着いたと肩を撫で下ろした所で
今度は熱を出した。(←今ここ)

泣きっ面に蜂、一難去ったらまた一難、満身創痍。

息子は、ママに抱っこしてもらえないと最初はぶうぶうしていたが、
パパに抱っこしてもらえばいいや、とそのうち諦めたようだ。

息子が産まれてこのかた、記憶に残っている限りただの一度も風邪を引いたことのない私。
腰痛も手首痛も、妊娠以来全くなかった。
正しく言い直せば、熱はあっただろうが、
「熱?知らん!そんなものはない!今の私が倒れるわけにはいかん!大丈夫!」と
気力で跳ね飛ばしていたんだろう。
いや~、仕方ないとはいえ、このままだったらぷっつり糸が切れたように
動けなくなる日が来ただろうな。

それが、今はぱぱ氏のお陰様で、自分の体調というものを自覚するという所に来た。
困った時に助けてくださる方々がいて、そして困ったときに助けてと言える自分になれて、
いやはやありがたい。

*

1

息子とぱぱ氏の本気。制作時間は、1時間半。息子は、物をひたすら並べるのが大好きらしい。
「むすこ、レゴスたくさん なばれた(=ならべた)よ~」と大威張りしていた。
そういえば、息子に「今何時?」と聞くと必ず「しちじ よんぷくん!」と答える。
何なんだろうなあ。面白いなあ。

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25.Februar.2015

受験を済ませ、結果が来るまで散々悶々としたけれど、先日きちんと書類で合格通知が来た。
よかった…。これで何とか、また院生生活を始められそうです。
協力してくれた、息子とぱぱ氏にも感謝。たまにいらいらをぶつけてしまってごめんなさい。
でもありがとう。
前の大学の友達やら先生、図書館のおばちゃんも喜んでくれて、とてもうれしい。

ちょっとした問題と言えば、今の大学を何ゼメスター(学期)から始めるか?ということ。
本来私は2ゼメスター(1年間)を6年前に済ませているので、3ゼメ目から始められるはず。
…なのだが、当時どの授業を取っていたか、証明をする書類が手元にない。
おそらく、赤父と住んでいた住居に置いてきてしまったのではないかと思う。
その住居はとっくのとうに引き払われているし、さあ困りました。
大学側も困っている。6年前の生徒のデータなんて、あるでしょうか。
秘書のおばちゃんは、私の名前や当時の担当教授までばっちり覚えているが(この人は歩くコンピューター)、証明できなければ意味がない。
今大学で審議中らしいのだが、うまく最短卒業ルートでいってくれればありがたい。

*

息子の赤父国パスポート申請は、滞りなく全て終わった。
それどころか、総領事館に行ったら
「りりさん?ああこの件は長くかかったわねー。大変だったわねえ」と同情された。
覚えられていたらしい。
一応彼女も赤父国民なのだけれども、同国民とはいえ犯罪を犯した男には
容赦ないコメントをすることも厭わないタイプだったので、なんだかほっとした。
来週には手にできるようだ。実際に手にしたら、どんな気持ちになるんだろうなあ。

*
ski

スキーに行きたい。

*

しかしながら、改めてぱぱ氏との出会いには感謝だ。
ひとりで息子をみながらでは今の大学での生活はおろか、受験準備さえままならなかったろう。
彼自身の論文を書く時間を削ってまで、私が集中できるように計らってくれた彼には
もう頭が上がらない。感謝感謝です。

毎日勉強をしながら思うけれども、私はこの学科に関しては本当に没頭できる。
死ぬまでできる学科でもある。年を取れば取るほど学びが深まる。
稼ぎは少ないだろうが、せめて一生をかけてこの専門を深めていくことが許されるといいな。

やっとこさ、息子以外の生き甲斐を見つけることができたりりでした。
もう、息子は「私の全て」ではない。でも、それでいいんだと思う。
…とか言いつつ、ふわふわのほっぺたを目前にすると相変わらずぶっちゅぶっちゅしてしまうが。
(そして「まま、ちゅう、しない!」と嫌がられる。けけけ。

よーし!この調子で頑張るぞ!!(`・ω・´)9


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