22. März.2015

入試が終わってからというもの、つまりここ1ヶ月、
腰痛に悩まされ、それが治ったと思えば次に手首の痛みに悩まされ、
その原因も解明されるという所でまた軽い腰痛に襲われ、
それも去ったと思いきや激しい胃痛、それも落ち着いたと肩を撫で下ろした所で
今度は熱を出した。(←今ここ)

泣きっ面に蜂、一難去ったらまた一難、満身創痍。

息子は、ママに抱っこしてもらえないと最初はぶうぶうしていたが、
パパに抱っこしてもらえばいいや、とそのうち諦めたようだ。

息子が産まれてこのかた、記憶に残っている限りただの一度も風邪を引いたことのない私。
腰痛も手首痛も、妊娠以来全くなかった。
正しく言い直せば、熱はあっただろうが、
「熱?知らん!そんなものはない!今の私が倒れるわけにはいかん!大丈夫!」と
気力で跳ね飛ばしていたんだろう。
いや~、仕方ないとはいえ、このままだったらぷっつり糸が切れたように
動けなくなる日が来ただろうな。

それが、今はぱぱ氏のお陰様で、自分の体調というものを自覚するという所に来た。
困った時に助けてくださる方々がいて、そして困ったときに助けてと言える自分になれて、
いやはやありがたい。

*

1

息子とぱぱ氏の本気。制作時間は、1時間半。息子は、物をひたすら並べるのが大好きらしい。
「むすこ、レゴスたくさん なばれた(=ならべた)よ~」と大威張りしていた。
そういえば、息子に「今何時?」と聞くと必ず「しちじ よんぷくん!」と答える。
何なんだろうなあ。面白いなあ。

にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ   br_decobanner_20111219234918
にほんブログ村


25.Februar.2015

受験を済ませ、結果が来るまで散々悶々としたけれど、先日きちんと書類で合格通知が来た。
よかった…。これで何とか、また院生生活を始められそうです。
協力してくれた、息子とぱぱ氏にも感謝。たまにいらいらをぶつけてしまってごめんなさい。
でもありがとう。
前の大学の友達やら先生、図書館のおばちゃんも喜んでくれて、とてもうれしい。

ちょっとした問題と言えば、今の大学を何ゼメスター(学期)から始めるか?ということ。
本来私は2ゼメスター(1年間)を6年前に済ませているので、3ゼメ目から始められるはず。
…なのだが、当時どの授業を取っていたか、証明をする書類が手元にない。
おそらく、赤父と住んでいた住居に置いてきてしまったのではないかと思う。
その住居はとっくのとうに引き払われているし、さあ困りました。
大学側も困っている。6年前の生徒のデータなんて、あるでしょうか。
秘書のおばちゃんは、私の名前や当時の担当教授までばっちり覚えているが(この人は歩くコンピューター)、証明できなければ意味がない。
今大学で審議中らしいのだが、うまく最短卒業ルートでいってくれればありがたい。

*

息子の赤父国パスポート申請は、滞りなく全て終わった。
それどころか、総領事館に行ったら
「りりさん?ああこの件は長くかかったわねー。大変だったわねえ」と同情された。
覚えられていたらしい。
一応彼女も赤父国民なのだけれども、同国民とはいえ犯罪を犯した男には
容赦ないコメントをすることも厭わないタイプだったので、なんだかほっとした。
来週には手にできるようだ。実際に手にしたら、どんな気持ちになるんだろうなあ。

*
ski

スキーに行きたい。

*

しかしながら、改めてぱぱ氏との出会いには感謝だ。
ひとりで息子をみながらでは今の大学での生活はおろか、受験準備さえままならなかったろう。
彼自身の論文を書く時間を削ってまで、私が集中できるように計らってくれた彼には
もう頭が上がらない。感謝感謝です。

毎日勉強をしながら思うけれども、私はこの学科に関しては本当に没頭できる。
死ぬまでできる学科でもある。年を取れば取るほど学びが深まる。
稼ぎは少ないだろうが、せめて一生をかけてこの専門を深めていくことが許されるといいな。

やっとこさ、息子以外の生き甲斐を見つけることができたりりでした。
もう、息子は「私の全て」ではない。でも、それでいいんだと思う。
…とか言いつつ、ふわふわのほっぺたを目前にすると相変わらずぶっちゅぶっちゅしてしまうが。
(そして「まま、ちゅう、しない!」と嫌がられる。けけけ。

よーし!この調子で頑張るぞ!!(`・ω・´)9


にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ   br_decobanner_20111219234918
にほんブログ村


13.Februar.2015

この日を何年待ったことか。
あまりにも長くかかっているので、ああきっと無理だったんだろうな~と考えていた、赤父の国籍取得手続き。

参照:http://katzeriade.ldblog.jp/archives/67666578.html


先日、入試の数日前に、我が家のポストへひらりと舞い込んだ。
どうしていつもいつもよりによってこういうタイミングになるんだ。 
と正直思うが、まあもうこのタイミングの悪さは私の人生の特徴なようだから、仕方ない。
なんだかんだ言って、ベストなタイミングだったやも知れぬ。


赤父国(A国とする)国旗がついた封筒を見たとたんに、頭真っ白。
どうしようこれ、息子が国籍を得られたという書類なのかしら、それともそれに絡んだ新しい裁判があるから
出廷しろとかだろうか、と色んな思いが頭を駆け巡る。
結局、中に入っていたのは、A国語のみで書かれた書類たち。
A国出身の友人に読んでもらったら、どうやらA国の出生届だそうだ。
ちょっと信じがたかったが、うれしさがじわじわくる。2年、2年待ちましたぞ…。


そこまでは良かったが、この書類が有効であるうちに、すぐにでもA国パスポートを申請した方が
いいとの助言も合わせて受け、あわあわしながらA国領事館に行ったり、
インターネットサイトでA国語の解読を試みたり(結局失敗に終わる)、色々な人の助けを借りることになった。

人のつながりというのは本当にありがたい、とこんなきっかけで思う。

そういえば、A国領事館ではちょっと面白い経験をした。
領事館にて領事の方(A国人)に、パスポート申請の際の必要書類を聞いたのだが、
とにかく「この領事館(支社という意味で)ではまったくわからない」との一点張り。
A国語が分からないのでインターネットサイトを見ても分からず、助けてほしいと言っても無理。
総本山である領事館に問い合わせてください、と言い張るので
冗談交じりで、そこの方々はドイツ語をしゃべる事はできますよね?と聞くと
「ドイツ語能力を持たなきゃならないという義務はないわ。しゃべれない可能性があるわね」
と、非常にご親切に返される。

…私りり、今までドイツのお役所で長年忍耐というものを学ばせて頂いておりまして、
ええ、それが今回役立ちました。
笑顔で、どうもありがとう、よい一日を♪ と言って去ることができた自分をほめてあげたい。
一応、その総本山に連絡をしたところ、非常に丁寧にドイツ語で対応していただけたことを付け加えておく。

今月中にA国パスポート申請をしてこようと思うが、大丈夫なのだろうか?
取り敢えず、八百万の神様に、お願いですから今回ばかりはお助けください、とお願いしようと思う。

ちなみに、胃炎は治りました。1週間苦しみました…。周りの人には、あんたなんだかげっそりしたね、と言われています。あはは。
にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ   br_decobanner_20111219234918
にほんブログ村



3.Februar.2015

ご無沙汰しております。

あれから、結局1年通っていた大学を辞め、5年前に通っていた大学へ仮学生として受け入れられ、
この大学への入試準備をしていました。


その間に、3人で1週間ほど日本を訪れ、お互いの両親へと挨拶をする。今回は
結婚の挨拶ではなく、取り敢えずその前段階の「お付き合いさせていただいてます」というもの。

私よりも私の両親と仲良くなった上、私が両親に対して持っていた感情を、
新しく洗いなおしてくれたぱぱ氏。
今回、彼を通して自分の両親と新しい出会いをさせてもらった、とでも言えばいいのか。
彼には感謝してもしきれない。
いつも思っていたことだけれど、ぱぱ氏のコミュニケーション能力は半端ない。
相手をしっかりと見て、きちんと話を聞いて、鮮やかな会話のキャッチボールを展開させる。
あの話下手な父からするすると話を引き出すぱぱ氏には、ただただびっくり。 
コツは、偏見なく相手を尊敬すること、だそうだ。行うは難し…!

そんな彼のご両親にも、暖かく迎えていただいた。
息子に、シングルマザーで年上の相手を連れてこられたご両親はどんな気持ちになるのかと
心配したものの、私と息子をやさしく受け入れてくださったことが、とてもありがたかった。
りりさん強いわねえ、とか、孫ができちゃったわ、なんてお母様に言って頂けたのが嬉しい。

001

ちょっと休憩。
二人で宇宙人ごっこをしているようす。

そして近頃、ぱぱ氏と息子の理解と協力を得つつ、
入試まであと約10日というところまでこぎつけるも、
「よし、辛いものでも食べて気合を入れ直そう」と火鍋を平らげたのが祟ったのか、
その数時間後から激しい胃痛に見舞われ、寝る前にはもんどり打ち歯を食いしばる事態に見舞われた私。
翌日には病院で痛み止めの点滴をしてもらった。
どうやら、胃炎だそうだ。超音波で見たところ、穴は空いてないようなので、一安心。
10日分の薬を処方され、病院を後にする。

これでハッピーエンドかと思いきや、話はここでは終わらない。
歩くのもしんどいのはもう仕方がない、私としてはここは取り敢えず処方された薬を飲んで
おとなしく一日横になって早く治すことにしよう、と決める。
その薬は食前に飲むもので、それを飲むことによって今まで減退していた食欲が戻った。
…ことに喜んだのも束の間、次は副作用である激しい頭痛に見舞われる。
頭が割れそうで、気持ち悪い。
そこで、この薬を飲むのをやめ、今は漢方でもってじっくり治していこうと考えている。

胃炎の原因は辛いものだけでなく、ストレスがあるだろうと思う。
この試験に受かればスタートライン、受からなければ…考えるのも恐ろしい。
コンタクトを取っているこの大学の教授は私に関して「大丈夫だよー」と楽観的だが、実際どうなるか。
あと約10日、引き続き努力を続けようと思う。しくしくする胃を抱えつつ。うう。

取り敢えずこのまま突っ走ります! (`・ω・´)9
にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ
にほんブログ村  br_decobanner_20111219234918


24.Oktober.2014

ここ1年、小・中学校の先生になるための大学に行っている。
大学3年目、最終学年へ編入することができたので、もうその大学卒業資格は取って、
今は修士課程に進んでいるのだが、どうも自分には合わない、とうすうす感じ始めていた。
でも、シングルマザーとしてお金を稼ぐために、やらねばならない、とのジレンマとも戦っていた。

そんな矢先に、息子の世話を見てくれるという存在であるぱぱ氏との出会いもあり、
自分が7年間日本で、そして1年間だけドイツの大学での修士課程まで始めていた専門を、
思い切ってもう一度始めてみようかと考えている。

今の大学の教授に、私は先生としてはやっていけない、できたら昔の専門をもう一度勉強したい、と
ぽろりと話したのが2週間前。
あれよあれよと、元大学への入学試験再受験の準備のためにその大学の教授ともコンタクトを取り、
今の大学の授業にほぼ通わない状態での 仮在籍の状態での生活が始まっている。
これも、取り敢えずは今年の末まで。その後どうなるかは、今の大学の教授との交渉次第らしい。

元大学の入学試験は、2015年の1~2月。今の大学を除籍すると、滞在許可がなくなる。
すると、一度日本へ行く必要が出てくる。
それをするのは、息子もいるし、ぱぱ氏もこちらで勉強を続けているし、金銭的な問題もあるので難しい。
という私の状況を慮って、今の大学がうまく取り計らってくれた形だ。


そもそもなぜ昔、元大学を辞めなくてはならなかったかというと、赤父が私に対して暴力を振るったからだ。
その時点で息子はいなかったが、私の身を案じた両親が、すぐにドイツを離れるべきと判断し、
一度日本へ行くことになった。
その3ヶ月後、赤父への依存状態(というのか執着というのか)だった私は、誰にも行き先を告げずに
日本を脱走し、彼の元、ドイツへ戻ってきて、そこで半年後に更に暴力を受け、彼を通報し、
その後妊娠がわかった、とこういう流れだ。
…自分で書いていて、どこへツッコミを入れればいいか分からなくなるほどあほなことをしたと思うが、
事実は変えられない。


また始めようと思っている専門については、子供を産んでからは再出発をあきらめていた。
というのも、かなり勉強をしなければならない学科だったからだ。
卒業しても、職にありつける保証はない。
しかしながら、今のパートナーと会って、彼が自分の専門に没頭している姿を毎日見ていて、
羨ましさと悔しさがふつふつと湧いてきたのだ。
それを彼と話し合った結果、出来る限りはサポートするから挑戦してみればいい、と後押ししてもらい、
この決断と状況に至った。

当時は気が狂ったように勉強していた私だが、今は子供もいるし、昔のように時間は取れない。
それでも、集中して有効な時間の使い方をすれば何とかなる、と信じている。
それだけの価値は、私の専門にはある。
私が没頭できる唯一の勉強は、それだ。この決断は、間違っていない。


というわけで、5年前に比べて入学資格がかなり厳しくなっていると専らの評判の大学に挑戦してみる。
ひとまず、全力投球してきます。
やるぞ!(`・ω・´)

にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ   br_decobanner_20111219234918
にほんブログ村


2.Oktober.2014

とても有意義に過ごすことのできた夏休みも終わり、もう新学期が始まって1週間が経った。

去年、今の大学の大学3年生に編入して卒業していた私は、今年からいわゆる大学院生となって、
おそらくあと2年学生生活を送ることになるであろうと思う。
今の所は、私の専門を活かした活動はできていないけれど、そのための下準備はこつこつとしている。
うーん、やっぱり自分の専門の大学に入りたいなあ、とも思うのだけれど、
それは今の大学を卒業して、更に仕事をして、それでも情熱が消えていなければにしよう、
と自分を宥めることに成功した。
その頃には、なかなかいい年齢になっているとは思うけれども。。。


息子はぼちぼち2歳10ヶ月で、最近やっとうんちもトイレでできるようになった。
1ヶ月前から自主的に「トイレいくー」と定期的に毎日行き始めていたので、
おしめでなくパンツをはいていたのだが、毎日のように2,3度失敗する。
そこで、叱らずにそのまま「ああ漏らしちゃったねー」と直ぐに着替えさせていたら、
今度はまったく気にせずパンツに、しかもにやにやしながらおしっこするようになり、
このままではいけない、ということで少しちくっと言ってみたり
(「おしっこする子はパンにジャム塗れないね~」とか。)する。
それでも変わらないので、成功体験を積ませてモチベーションを上げる方向でいこう!と、
ぱぱ氏がすてきなトイレトレーニング表を作ってくれた。
 
toilette

ちなみに写真は、ぱぱ氏が書き込む紙。
私が書き込む用の紙も、違うデザインで違う場所に貼ってあり、
息子がおしっこをおまるでした時にはぱぱ氏と私からそれぞれハートをひとつずつ、
うんちをしたらトリちゃんのシールもひとつずつもらえるようにした。

それをはじめた途端に急にモチベーションが高まったようで、物凄い勢いでトイレに行きだす息子。
1週間目はそれでやる気が出ていたが、飽きっぽい子供のモチベーションがそれで続くわけもなく、
紙のデザインを度々変えたり、うんちをしたらもらえるトリちゃんの数を増やしてみたりする。
その間は幼稚園の休暇ということもあり、集中して頑張った息子。
そうして、ほぼ失敗なくおしっこをトイレでできるようになった。


しかし幼稚園に行き始めてから、毎日のようにおしっこに濡れたパンツとズボンと
一緒に家に帰る始末。
家の中が、ズボンとパンツからの手洗いで取りきれないおしっこ臭に満たされてくさくなったことが、
ちょっとしたストレスになった時期もあった。
息子にはまだ早いのかなあ、とか、おしめに戻してあげようか、とぱぱ氏と話し合ったものの、
パンツ続行という決議になる。


だがしかし、先日、ついに!朝はいていったパンツと、迎えに行ったときのパンツが一緒だったのだ!
今日はきちんと毎回トイレで済ますことができたらしい。ああ、よかった。
何が一番よかったって、息子がとっても誇らしげだったことだ。
そんな息子を見ることができて、母ちゃんも父ちゃんも嬉しいわー。

夜はまだおむつをしたまま寝ている息子だが、それでいいと思っている。
朝起きたときにおむつの中身が乾いている状態が続いたら、まあ、
パンツで寝るというのを試してみてもいいかな。

取り敢えず、お互いにある程度楽しんでやることができたので、よかった。
これからも、色々と息子と私たちに合ったやり方をどんどん見つけていけるといいなあ。


…という文章を投稿したと思い込んで、1週間放置していた。
いやあ、これはこれは。

にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ  br_decobanner_20111219234918
にほんブログ村