November 2012

29.November.2012

息子にスプーンを使って食べる練習をさせるように、保育士さんから言われてしまった今日この頃。
息子はご飯の時間になると、大人しく椅子に座るのはいいが、そのまま
さあ食わせろ、苦しうないぞ
とばかりにふんぞり返って大口をあけて、ご飯を食べさせてもらうのを待っているそうな…。
家では後片付けが大変なので私が食べさせていたのだが、どうもそれだけではよろしくないようだ。


というわけで、早速練習をすることにした。
まずはスプーンを握らせようとしたのだが、
ギャオー!と泣き喚いて拒否をする。
いやいや冗談でしょう、ともう一度握らせようとすると、
キイイー!とまた身をよじって、ご飯の乗ったスプーンをぶん投げる。
床と壁は、あっという間に印象派の芸術品になる。

スプーン恐怖症か何かなのか、このちびすけは。

スプーンを拾い上げ、床にぶちまけられたご飯をせっせと掃除する私の頭の上に、
更に昼ごはんが、今度は皿ごと降ってきた、悲劇の午後…。
誰かに、この時の撮影をお願いしたかった。

取り敢えず手づかみでは食べるので、様子をみて練習を進めていこうと思う。



とある週末、あったかくしてるのに息子の手足が異様に冷たいな、と思って熱を計ったら
いきなり40℃でびっくり仰天。
ベッドに仰向けに転がしても、いつものようにすぐうつ伏せになれないくらい、ぐったり。
にへら~と笑ってはいるが、力なし。

座薬をつっこんでから病院で診察をしてもらうと、中耳炎だと診断される。
その後も結局熱は続き、ぼんやりしつつも ご飯はきっちり四食食べていた。(この辺が私の遺伝)
中耳炎はポピュラーとはいえ、やっぱり親としては心配なもんだ。

と、その2週間後にまた3日間39℃台の熱。3日後、やっと熱が下がったと思ったら、今度は全身湿疹。
すわアレルギーと思いつつ病院へかけこむと、突発性湿疹Dreitagefieberです、とあっさり診断される。
お風呂には入らないで、クリームも塗っちゃだめよ~と送り出された。

私は語学学校に行きたかったのだが、2日は家で息子と過ごした。
病院で弱気になり、こういう時にパートナーがいればいいなーと思うんです、と看護婦さんに話したら
「あら~そんなの一長一短よ!」
と笑って返された。確かにそうだな。ないものねだりしてた。笑
あるもの、学べること、ご飯を食べることができること、屋根の下で眠れること、っていう事にまず感謝せねば。

息子の次の課題は、歩くことだ。がんばれーい。歩けると楽しいぞ!

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22.November.2012

いろいろあったものの、何とか二人で元気で生き延びた2週間。

まず、息子が1歳になったことが一番めでたい。よくぞ元気でここまできてくれた。
下の歯が1本だけ生えてきて、さらに現在は上の2本が向かっているところ。
というわけで、激しい夜泣きとぐずりに悩まされつつ、元気でやっている。
しかしながらあまりにも気の毒なので、薬局でOsanitなるホメオパシーの薬を購入。
7EURなり。高いけれども、息子の安眠のためだからいいんだい。

次は私の話。
とある日、私はとある大学の説明会に来た。
すると、ささっとその日のスケジュールが配られる。
授業体験、うんわかる。面接?ああ、個人的に色々と専科の説明があるのかな。


でも………筆記?


席についた所で配られたプリントの一番上には数行の詩が引用されて
「この詩に関して、あなたの意見を述べてください。」

この辺で気付いた。…私は入学試験の真っ只中にいるのではないだろうか、と。
適性試験に近いかも知れないが。
とりあえず、偶然持っていっていた日独辞書が役に立った。
ちなみに、他に来ていた人たちも呆然としていたので、私がカン違いした訳ではないようだ。


そして先日、入学許可証が到着。
というわけで私りり、来年夏より、学校の先生になるべく3年間大学に通うことと相成った。
もちろんそれまでに、ドイツ語試験で高得点を取らなければならない。
そして資金面の問題も解決しなくてはならない。(失業金ALG2は、学生は受給できないので。)

でも、絶対なんとかなると思うのだ。

1ヶ月前には、ほとんど興味のなかった分野なのにも関わらず
今こんなに とんとんと話が進んでいるのも、何かの縁だろうなと思う。
貴重なチャンスを無駄にしないように、そして息子にも協力してもらって、精一杯頑張ろう!!
学ぶって素晴らしい!!!感謝感謝です。

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6.November.2012

私の兄も長いこと、本名でブログを書いている。
実に7,8年にもなるものだから、親戚や彼の恩師もそのブログの存在を知っているくらいだ。

その兄が、今年の夏にドイツで撮ったりり家全員集合写真を ポンとブログに載せたところ、
両親から写真を消すよう要請があったそうな。

写真に写っていた息子を見て、一部親戚から「あの赤ん坊は誰だ、聞いてないぞ」と
両親に問い合わせがきたらしい。

そこで明らかになったのが、両親は私がシングルマザーになったというのを親戚に隠しているという事実だ。
そしてそれを私に隠しているという事実。まあ平たく言うと、親戚の恥なんでしょうな。
私はともかく、息子が公認されていないのかと思うと、とても悲しい。


「私はりり。シングルマザーですが何か!」


ちょっと珍しいかも知れないが、何も恥ずかしくありません、と言いたい。
一つの家庭のかたちです。息子は よく笑うよい子に育ってるよ!

そうやって隠しておきながらも、私たちに日本へ来い、と言うのはどうなのかしら?
なぜ私がかたくなに「行きたくない」と言うのか、胸に手を当ててよーく考えてもらえるといいのだけれども。
そんな状況の中じゃハゲちまうよ。マイナスなこと言う人のそばには行きたくないよ。


本当に、息子の今後のためにも、私がしっかり胸を張って元気にいかないとな!
誰の目から見ても、私と息子は大丈夫だね!と安心してもらえるように、日々頑張ろうと思う。
もちろん楽しむことも忘れずに!

私はいい母親です。私達は幸せです!(自己暗示。)
とにかく前進だ!!(`・ω・´)9

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