Februar 2013

27.Februar.2013

自分は本当に説得されやすい性質というか、なんというか。
ここ数週間、野菜のみで過ごす生活をしてみていたのだが、
その間に色々と、家畜の扱われ方や環境問題に関する情報を収集するにつれ、
肉を食べずに生きることに、意義を見出した、というわけだ。

肉なしで過ごす時に問題になるのが、鉄分の摂取。
肉のみに含まれる特別な栄養素というのは存在しないようだが、
肉からの鉄分は、植物からの鉄分よりも摂取されやすいのだそうで…。

息子にも、肉なしで生きていってほしいと思っている。
1~3歳児は、1日あたり8mgの鉄分を必要とするそうだ。成人女性は15mgだとか。
鉄分は、脳の成長に影響する大事な栄養素らしいので、
鉄分が多く含まれる穀物を重点的に、そして同時にビタミンCを
採ることを忘れず、食生活に気を遣っていこうと思う。

とりあえず、ケバブ・ブラートヴルスト生活から脱却した私。
肉大国ドイツではちょっと生きづらくなるかも知れないけれど、
毎日のご飯が野菜で色とりどりになること、そして新しい穀物を一通り試していくことに
楽しみを感じている今日この頃。



最近、保育所の面談に行ってきた。
今まで息子が幼稚園でどのように成長してきたか、家での様子はどうかを話し合う、良い機会。

そこで知ったのが、彼はご飯のお替わりをしたいときに「ビッテ!」といいながら手をぱちぱちできること。
その場で保育士さんが「ほら息子、ビッテ」と促すと「あっててて!」と言いながら手を合わせるではないか!
「て」しか合ってないのはいいとして、知らなかったよ…。そんな技を覚えていたのか。
そういえば最近家での食事中に、妙に頻繁に手を合わせるなあと思っていたのだが、やっと合点がいった。

ナイン(だめよ)、も理解しているらしい。そういえば最近頻繁に「ない、ない、ないー」と言っているので
「何が無いんだい、あるじゃないか」と返していたのだが、あれはもしかしてナインだったのか。
大丈夫か、私。
「やめなさいよ」を理解していることは知っている。
注意した直後、ニヤッとしながら私を振り返るのだ。色々と分かってるな…。

更に、ご飯はほぼスプーンで食べられますよ、とも聞いて衝撃。
しまった、家では未だにかいがいしく食べさせていたよ。

保育所に来た当初は、泣いている子を見て爆笑していたらしい(…)息子だが、
最近は、泣いている子にある程度の距離を保って近寄り、真顔でじっと見ているらしい。
慰めようとしてるんですよ、とは保育士さんの談だが、そうだとしたらすごすぎる。

そんなこんなで、息子の能力を大いに低く見積もっていた、と反省できた、今回の面談。
これから、もっと上の年代の子として接していかないといけないな。
子供たちは、親が何かを言うよりも、子供同士でお互いに刺激し合って、色々なことを覚えていくのだなあ。


近頃 うーま!(馬)を覚えて、日々楽しそうに連呼している息子に、ぽちっとお願いいたします。
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19.Februar.2013

語学学校に通う仲間のビザが切れたため、彼が帰国することになった。
それで、お別れパーティーが開催されたようなのだが、あたりまえのように招待されない私。
…彼の家から徒歩3分の所に住んでいるんだがね。

子供いるからだろうなあ。

もしパートナーがいたら、そしてもし子供がいなかったら、
会に参加して、みんなとコースでおしゃべりできないプライベートな話とかして
盛り上がれたのかなーと思うと、非常ーにさびしい。
まあ年齢的な問題もあるかも知れないけど。嫌われているとも考えづらい(多分)。
それにしても、折角新しい友達ができたのに、そのお別れ会に招待すらされないってどうなの。

もう過ぎたことだから仕方ないけれども、未婚でシングルマザーって、
こういう時にさびしい思いをするのだな、と感じた。


 (´・ω・`)


とはいえ、その分違うタイプの人たちと沢山知り合え、信頼関係を築けるし、
きっと私が息子のそばにいた方がよかった理由がどこかにあるんだろうな、
なんて思いながら、息子の寝顔を見て心安らぐ自分。

過去10年間でパーティーというパーティー、徹夜飲みという徹夜飲みをやりつくしたではないか!
と自分を慰め(?)つつ、きっとあのぶどうはすっぱかったんだ、と気を逸らす事に全力を尽くしてみる。


楽しい映画でも観て寝よう!



「ちょっと寂しいエピソード」を共有したい気分です。皆様どうですか?ぜひお聞かせください!
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15.Februar.2013

問題がマグマの様に湧き上がってくるという日常が、
もういっそ心地よくなってきた、と言える。


Bafoeg(ドイツの学業クレジット)の支援が受けられないことはもう確実、
(外国人なら、永住ビザがあって初めてBafoegを受ける資格が得られるそう、
そしてその永住ビザは、5年間学業以外でドイツに住むことにより得られるそうな)
じゃあもう奨学金しかないのか、外国人、更に特に飛び抜けた能力がない人間としては
厳しいぞ、と思っていたが、ありがたいことに、もうひとつ可能性浮上。

その名もAZWV。
Anerkennungs- und Zulassungsverordnung Weiterbildungの略。
最長で2年間の学費を、Jobcenter、Agentur für Arbeitが全額もってくれるというシステム。
今はまだ確実ではないけれど、本当に学費のみの援助で、生活費は払ってもらえない模様。
よって、足りない分は学業の傍らバイトをしなければいけないようだ。
ちなみに私は3年間勉強したいわけなのですが。
これは、特定の学科・セミナーへの援助だそうだ。


とりあえず、外国人が、シングルマザーとして1歳(勉強始める頃には2歳だ)の子供を抱えつつ
バイトして生活費を稼ぎつつ外国語で勉強する。ということになるね。


死ぬね!!


…と思う気持ちと、息子には悪いかもしれないが、結構ワクワクしている自分がいる。
それもこれも、私に乗り越えられるから来た試練。光栄だ。


とりあえず、AZWVで生活費+学費の半分を補って、
そこへWohngeld(貧しい家庭の家賃を立て替えてくれる、たいへんありがたい社会保障システム)、
更にバイト料で3年間生き延びろということかな。
息子との時間取れるのか?とか、バイト+宿題+予・復習な状況で精神的に、息子の爆発的な美的感覚を、
怒鳴ることなく許容してやれるのか、とか心配はたくさん。自分への時間とはしばらく おさらばかね。

私はどんな貧しい状況でも生きていけるけど、息子に不自由さを感じさせたくないなあ。
私は靴下1週間替えなくたって別にいいけど、息子にはきちんと清潔な格好をしていてほしいし。

…とりあえず、4月にある語学試験に好成績で受からねば、お話は始まらない。
わなわなするほど怖いけれども、これを超えなければ何も始まらないからねー。

私と息子の道がどうなるかはわからないけれども、せめてそれが、
私たちにとって納得できる状況でありますように。
すべてよくなる、と信じて!!

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2.Februar.2013

時間が空いた後に書くというのは何となく気恥ずかしいのですが、こんにちは。ご無沙汰しております。
私も息子も元気です。

実は1月の半ばに、約8年苦楽を共にしたラップトップが逝きまして、データ保存などしたこともない私は、
飛んでいった32GBもの全音楽データを偲んでおりました。
ところが、どうやらまだデータを救う手立てがある、と色々助けてくださっている方がおっしゃっているので、
それを楽しみに毎日を過ごしているところです。
PCなしで2週間過ごしましたが、意外と生きられるものですね。
(インターネットをするためだけに、毎日図書館通いをしたのは秘密。)

新しいPCというのには多少なりとも興奮するけれども、
DVDで映画を見るのが最大の趣味である私に、問題発生。

昔のDVDでは、最新のDVDが再生できず、ちょっと不満に思っていた。
でもほぼ全部の手持ちDVDが再生できたので問題なし。
今は、その状況がまったく逆になってしまった。
つまり、最新のDVDしか再生できなくなってしまったのだ。一昔前のDVDは全部読み込めず。
無料の再生ソフトをダウンロードして使ってみたのだが、画質のひどさにげんなり。
これなら昔のPCの方がよかったかもなあ、なんて思っている。
まあいつか解決法が見つかるだろう。


1歳と3ヶ月になった息子は、好奇心の赴くままにあちこち探検し、毎日を楽しんでいる。

息子に背を向けて作業に没頭していたとある日、静けさに気づいて息子の居所を探した私は、
私の背後で仁王立ちになり、トイレブラシを掲げてゲハゲハ笑っている息子を発見。
それだけはやめてくれ、というものに何で触るかな…。口をつけていないといいんだけれども。
いや、やったよね。

保育園の部屋に迎えに行って玄関に連れて行き、ジャケットを着せると、
何を思うのかまた部屋に駆け戻って、遊び直したがる。
ちょっとちょっと、あなたに会うのを楽しみに、足取り軽く迎えに来た私の立場ってどうなの。
とはいえ、社会的つながりを楽しんでいるということは、とても嬉しいこと。
毎日読む連絡帳の報告が、人間らしく(?)なっていくことに、少し寂しさも覚える。


出産後の生理の話。
出産後初の生理が11月末、つまり出産1年後に初めて来た。
次の生理は、1月末。不定期らしい。
生理前に来る激しい胃痛、だるさがきついので、婦人科でピルをもらおうか、
それとも、次の予定もなにも相手がいないんだし、もらわないでいいか、と思う気持ちの間で揺れている。
ホルモンを人工的にいじるのは、自然の状態の体への攻撃だし、やめておこうかな。


語学学校では、「あなたたちこれじゃ試験に受からないわよ、最低のレベルだわ」という
元試験官である講師の発言により、クラスの皆様テンションだだ落ち。
まああれだな、彼女はこう言うことで受講者が「なにくそ!」としがみつき這い上がってくるのを
期待しているのかも知れない。授業中の私語に対しバアンと机を叩くのも、きっとその一環……
大きな音で威嚇されるのが苦手な私は、毎度頭が真っ白になるほどびびっているが、
まあそのうち慣れるのではないかと思う。世間話をする分には、彼女はいい人だし。笑

2月も充実し、感謝しつつ努力できる月でありますように!

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