September 2013

21.September.2013

大学に通い始めて2週間。
授業時間は、8時~16時。
色々問題もあるけれど、学びの喜びを味わい、毎日生きている。

頻繁に同じセミナーで会う人の年齢層は様々。
今の所最年長は47歳、その次が41歳。でも、勉強している姿は25歳くらいの子と同じ情熱が篭っているんだなあ。 
その最年長さんは、「3年勉強してから15年くらい先生やるのが楽しみだなー」と言っている。
そうだよな。
ポジティブな未来の見方も、いくつになっても勉強を始められるこの国の環境も素晴らしいし、
そして何より、特定の同級生が2日に1度は死ぬほど笑かしてくれる学科ジョークを飛ばすのがすごい。
ここ約5年、こんなに涙でるほど笑ったことなかったわ!


ちなみに、うちの大学にはたくさんのシングルマザーがいるようだ。
同じセミナーにも、高校生と中学生の子供を持つシングルマザーがいて、
休憩時間には思わず話しに花が咲く。
つらい時は言ってね、お互いに助け合えるからね、と言ってもらえるのが、とっても嬉しい。


この調子で、進んでいこうと思う。




近頃、激しくやだやだが始まった息子。
出掛けに、息子の気に入っている靴を履かせたのに、玄関を閉めたとたんに泣き叫び、
この靴じゃイヤ、と主張されたり、
ベビーカーベビーカーと言っている割に乗らないから、ベビーカーを置いて出かけようとすると泣き叫ぶ。
そこでまたベビーカーを取りに部屋へ戻り、乗ってもらおうとすると、またもギャン泣き。何がしたいんじゃー。

うんざりすることもあり、これも成長に必要なのだから、喜ばしいことなのよねえ、としみじみしたり。



でも、とても感動したこともある。

私が先にご飯を食べ終え、息子が食べ終えるのを待っていると、
息子は私の空っぽのお皿を見て、「ドウゾ、アリガトウ」と言いながら、自分の食べかけご飯を分けてくれるのだ。
一度のみならず、何度も。偶然とか、遊びということではないらしい。

私の息子にしてはよくできた子だなあ、と、ストレスに満ちた毎日の中ということもあり、思わず涙しつつ、
息子のよだれにまみれたご飯を、ありがたくいただいた。
「一緒に食べるとおいしいね」と言っていたことを、何気に理解していたのだろうか。

勉強なんかできなくてもいいから、周りの人の事を考えることができるという所はそのままで、大きくなってね。
ありがとうね。


雨の続く我が町ですが、息子といれば結構楽しめそうです。
あまり頻繁には更新できていないのにクリックをいただいて、ありがとうございます!
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5.September.2013

外人局VS職安の勝負は、外人局の勝利(?)に終わった。
私は職業支援金を受けることができず、更に9月から失業金も打ち切りです、と連絡をもらったのが
8月の27日。えっと、9月はあと何日で始まるのでしたか。

職業局いわく
そもそも、あなたは失業金を受け取る資格を満たしていなかったのです。
この2年間あなたが失業金を受け取り、更にドイツに滞在することができていたのは
完全に職業局のミスだということが明らかになりました。





(  Д )    ゚   ゚




ってことは本来、出産を直前に控えた2011年の10月で私は出国しなくてはならなかったということ。
ある意味、不法滞在していたということで、背筋が寒くなった。
2年間、ドイツで働く方々の税金で生かしていただいてしまったのだ…。


何はともあれ、何とか得た入学資格。
約30歳である身として、この機会を逃しては、人生の中でいつまともな職業訓練ができるかわからない。
授業は、あと2週間ほどで始まる。
失業金がないということは、健康保険もきかなくなるということ。
息子の、脳内出血に伴った定期的な診察があるのは9月末。健康保険なしでは実費。いくらかかるのか…

大パニックになり、直接関係のない児童福祉局に泣きつき、移民局にも意見を乞い、
しまいには舌を噛み切る思いで両親に学費・生活費を貸してもらえるよう交渉し、

なんとか、ぼちぼち3年間の学生生活を始めることができるようです。
確信できないのは、本当にぎりぎりまで何が起こるかわからないため。
こんな、いつも綱渡りな生活を送っているので、すっかり疑り深くなりました。ははは…。

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久々に、児童福祉局の赤父との交渉担当の方から連絡があった。
彼が母国に戻った時点で、その国にはドイツのように現住所を役所に報告する義務がないので
彼の居所を見つけて生活費を請求することはほぼ不可能だと諦めていたけれど、
その母国に、ドイツの国として彼の居場所を何とか見つけてくれ、と頼むことによって、
もしかしたら彼の現在の住居を発見できるかもしれない、とのこと。

まあ見つかっても、借金はあれどこちらにお金を払うことはできないだろう、と思いつつも
ドイツの児童福祉局の「本気」が伝わったことが、嬉しい。
赤父ってば今何やってんのかねえ、なんていう、他人行儀な興味が湧いてきたことも否定できない。
担当してくれている人が、息子連れて一度児童福祉局に顔出してね、どのくらい大きくなったのか見たいから、
なんて言ってくれたことにも、心がほっこりした。ありがたいねえ。


近頃、何でも私のマネをしようとしている息子。
お皿洗いまで始めました。こりゃ有能な家事手伝いだ。ありがとう!
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というわけで、異国シングルマザー+学生という、新たな生活が始まりそうな私に、応援よろしくお願いいたします♪

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