Februar 2014

4.Februar.2014

日記を放置して暫く経ちましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

私は、相変わらず、いつもお尻に何かの火が点いている状況で過ごしています。

滞在許可:
今日、2月の3日に外人局に行ってきたのですが、もらったのは相変わらず、Fiktionsbescheinigungです。
もう2年以上、Fiktionsbescheinigungと一緒にドイツ滞在しています…。

私は今学生で、日本にいる両親にお金を借りて生きているので、お金の元手は保証できるのですが、
Verpflichtungserklaerung(私は金銭的に保証されています!という証明書)を、仕事で忙しい父に代わって
主婦である母が署名してしまったため、また問題が浮上していました。
「主婦であるあなたのお母さんが資金保証にサインしても意味がない。
稼ぎ主であるあなたのお父さんの口座残高が必要です」
ということで、父が彼の口座残高を日本のドイツ大使館に送り、ドイツ大使館が私の住む町の外人局に
情報を転送するかたちを取っていたのでした。
結局、それが本当に必要だったのかは、闇の中。適当すぎもいいとこです。はあ。

ちなみに、1月31日に外人局から
「ちょっとあなた、前回に約束した日に来なかったでしょ。今すぐに外人局に来てよね。」
という手紙が来たのだけれど、約束した心当たり、まったくなし。
(外人局で、「で、いつの約束のことを言っていたんですか」と問い詰めてみたら、
 「まあそれを今言っても意味がないことでしょ」とはぐらかされた。うーん…)
約束したのなら、100%行ってますよ…。きちんとした滞在許可、欲しいもの。

というわけで今日行ってみた、事前の約束無しでいける窓口では、
正式な長期ビザを発行できないそうな。
長期ビザ発行専門窓口での約束を4月の半ばにしたので、
その時に学生ビザもらえれば…いいな…ははは。

その時にもらえたとしても、もう今ゼメはほぼ最後だけどな!

学生生活:
1月に3週間、小5クラスに教育実習に行ってきた。
思ふ所は色々あるけれど、子供たちと働く事が許される職場というのは、幸せだと思った。
もちろん体力は5倍近く奪われるけれど、あのきらきらした目と、
いつも何か新しいものを発見し、それに感動するという感性と毎日接するのは、
本当に贅沢だし、とても責任感の重い仕事だと思う。

日本語の早口言葉を教えれ、と言われたので、かえるぴょこぴょこを教えてきた。
ドイツの学校で、真剣に机にかじりつき、黒板に書かれた未知の言語(=日本語)を
一生懸命ノートに書き取り、いかに綺麗に平仮名を書き写したか誇らしげに私に見せに来て、
さらに「カエル ピョコピョコ ミッ ピョコピョコ」とかぎこちなく斉唱する
37人のドイツ人の生徒達を見ているのは、なかなか楽しかった。
結構みんな上手に平仮名を書き写していて、びっくり。人生で一番最初に書く言語だろうにね。笑
あとは、簡単な漢字の成り立ちなども教えてみたが、皆真剣に聞いてくれ、
授業に積極的に参加してくれて、とてもうれしく思った。

もちろん、語学不足が原因でもどかしくなった問題が多かったので、悔しい思いはした。
浮き彫りになった問題を解決しつつ、これからもっと勉強しようと思う。


5月末がデッドラインの卒業論文の構想を、本当は昨年末までに教授の所に持っていかなければならなかったのを、
すっかり後回しにしてしまい、今、目の前に積み重なっている書籍たち。頭痛がします。
これを終えねばこの国では生き残れない…と自分を追い込みつつ、がんばろうと思う。

息子:
今2歳3ヶ月、大したルー大柴になりました。

「ままー、赤いヤッケ アオフロイメン?」
(お母さん、赤い上着を片付けようか?)
「ままー、おっきいあかいアオト パーケン」
(お母さん、大きくて赤い車が駐車してるよ)

もう訂正するのも面倒なので、そうね、と毎度答えているけれども、
どうしようかなあ、これ。大丈夫か。大丈夫だろうけど、ちょっとおかしい。

「息子、おなかすいた?」
「ヤー」(うん)
「みかんたべる?」
「ネー」(やだあ)
「じゃありんご?」
「ヤー!」(うん!)

日本語で答えてくれよ、と言いたいが、まあ私に、日本語で会話する相手がいないから、
学ぶのはちょっと難しいのかなあ。


そういえば、息子は今の保育所(年少(0-3)と年長(3-6)2グループ、合計20人弱)に
年少グループの一員として2015年の9月までいる権利があったのですが、
今日、そのまま年長さんグループに持ち上がって、2018年までいることができるという保証を、
くじ引きで得ることができました。

本来なら年少→年長の持ち上がりはないとのことなのですが、今回は特別にあったようで、
2つのプラッツをめぐって、私を含めて5人の年少グループの親が議論した訳なのです。
私はシングルマザーだから優先だろう、なんて考えていたのは、恥ずかしながら間違いだったのです。
皆、平等な権利。絶対にうちの子が!という意気込みも、結構激しく。

うちの子が当選したので、よかった、とはいえ、外れたご両親も、
両親が揃っているからこそ得づらい幼稚園の場所をこれから探さなくてはならないのだよなあ、
なんて思うと、ちょっと罪悪感もありますが。


これからどうなるでしょうか。
またも楽しみです。
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