Dezember 2020

31.Dezember.2020

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これがないと、うちは破産する。


中古服店もしくはネットマーケットに入り浸っている私、息子用のデニムはいつもそこでまとめ買いしていた。

息子には冬は二重のズボン(Thermohose)を買っていたけど、それでも二重の布という壁(生地)を破って、威風堂々と帰ってくる。

息子が何をしているかって、校庭の坂・滑り台で膝スライディングを決め、さらにまた廊下で膝スライディングをやってのけるからだ。(何のために…)
まだいうと、追いかけっこで捕まりそうになると、全身で転がってタッチされるのをさけようとする。
あのう、そこは、前日の雨で泥だらけになった芝生なんですけど。
君は、ヒットマンに命を狙われている政府の要人かなにかなのかね。 
(ちなみにうちの車の後部座席には、犬用の座席保護シートが敷いてあります。 
 帰宅時に全身泥だらけでにこにこしている、わんこのような息子のために。)


子どものすること、人様にご迷惑をかけているわけでない限り、いくら大人があほらしいと思うことでも、「するな」というのは、粋じゃない。やるだけやるがいい。
…しかしズボンは、お財布的に困る。


穴をつがっても、暇にあかせて器用に糸をつるつる抜き、しかもちょっと「どうだ、やってやったぞ」と
得意そうな顔をしている息子に、頭痛とため息が止まらなかった。

しかも、穴のあいたズボンを履いたままでも、気にせず登校していく。

母親が穴開きでないズボン履いてるのに子どもがそういう”モダンな”服着てると、
学校でちょっと、家庭に関する心象よくないかも?なんて悩んだ時期もあった。

私個人は、私の服であろうと誰の服であろうと、穴あるなしなぞ全く気にしないんだけど、
他の人から、「あそこのお宅(りり家ではない。)はお母さんばっかり綺麗な服を着ているのに子供には適当だ」とか
そんな話を聞いたので、そんな風に見る人もいるのか、とちょっと心配になったのだ。


そんな時、息子より、何人かの友達がEngelbert Straussのズボン履いててかっこいいから
自分も欲しいとのおねだりを受け、ネットで調べると、
技術系の方々(Handwerker)も重宝している、丈夫で実用的、つまり長持ちするズボンだということが判明。

新品で買ってみようとするも、一本50ユーロは高すぎる。

というわけでまた中古マーケットを探すと、5本90ユーロのお得なものを発見、即購入。

買ったのは今年の5月、夏用の薄手のものと、冬用の二重のものだけれど、どれもまだ穴が開いてない!
もともとちょっと穴が空いていたものも買ったけど、2つめの布はまだ無事だ。
だから貫通はしてない。だから大丈夫。



ズボンに穴が開かないのは、本当に、ありがたい。

私の好みでない、いわゆるブランドものなんだろうけど、こればっかりは抗えない。

素晴らしいです。これからもずっと買う(中古で)。


っていうか女性用もあるので、私も欲しい。
私は、デニムを履いていると、股に近い太もも部分ががよく破けて困っている。
運動しろってことか。あはは。




ちなみに、うちの息子はその激しい運動量から、靴底や靴先を即だめにしますが、
これに耐えられる靴のメーカーはないでしょうか…
 ご存知の方、是非情報提供をお願いいたします。

 

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19.Dezember.2020

多分もう4年弱くらいオットとパソコンを共有していたのだけれど、

最近やはり不便だと感じることが多かったので、おねだりしてみたら、

うまくオットの使っていた素敵なリンゴ社のノートパソコンを譲ってもらえることになって、大喜び。


私は色々なことを1人でやるのが好きで、

1人の時間も大事で、一番幸せなのは自分がオット関係でなく、個人で仕事をしている時。

プライベートというのは、家族の中でもほしい。

オットはお風呂中や着替え中に、風呂場に私や子どもに入ってこられても平気だけど、

私はちょっと苦手だ。だから風呂や着替え中は施錠する…。


完全に気が抜ける時間っていうのが、要るんです。

だから、物を共有するっていうのもちょっと苦手。

車は共有できるけど、できたら自分のものだけ、っていうのがいい。

そこで自分だけの世界を作りたいと思ってしまうのだ。


とはいえ、さまざまな仕事や事柄が、自分ひとりだけの力で成り立っているとは一切思っていない。

ただ、予測の付かないところで他の人が現れたりすることが非常に苦手。

サプライズで何かされたら、びっくりしすぎて泣いたり怒ったりするタイプです。

ビビリ屋なだけなのかも。でも、本当にダメなの。


一度、私が寝ている時にオットが「おやすみ」をしに私を抱きしめたのだが、

そこで半分寝ぼけていた私は、誰か知らん人が覆い被さってきた!と

本気でびっくりして怖くてパニックで泣いてしまって、オットが私に必死に謝る、

という一幕があった。

なんだかすみません。私の視力がめっちゃ悪いのも原因なのかもだけど。


また話が違う場所へ着地してしまった。


ええっと、だから自分専用パソコン、という、自分だけの世界ができて、

とても居心地がいいです、ということが言いたかったのです。




*



先日、昨年末日本に行って東急ハンズで買った納豆菌を使って納豆を作った。

(期限は2020年10月で切れていたのだけど、もうそういう

期限切れのものを使うのは、ドイツに来て慣れてしまった。

乾物なら、10年前に賞味期限の切れた物でも使える。

ふりかけとか、昆布とか、もう全く気にならない。)


容器の殺菌が面倒そうだなと思ったけれど、

湯沸かし器で沸騰させたお湯を、容器にざっとかけて乾くまで伏せておけば

よさそうだったので、それだけにした。

納豆菌を混ぜた大豆を最大3個の大豆が重なるように容器に入れ、

更に容器の蓋との間にキッチンペーパーを挟み、100℃のお湯を入れた湯たんぽをバスタオルに包み、段ボールの中に入れ、

暖房の上に放置すること24時間。

大体人肌よりも熱い温度を保てばいいそう(40℃)なのだが、

湯たんぽのお湯を替えるのを忘れると、なんだが冷たくなっていることもある。

そういう時は、気づいた時に交換すればいいかなーと思いつつ、

大体8時間に1回替える。

あとは、キッチンペーパーが濡れていたら、乾いているものに交換する。


手作り納豆のレシピに書いてあった成功のヒントに、

「一回失敗してもあきらめないこと!」

と書いてあったのが、よく理解できた。

何度か作らないと、これは感じがつかめない。

その日の気温によって、暖房が暖かったりそうでなかったりもするし。

早く冷蔵庫に入れすぎて、ねばねばしきれなかった失敗作たちは、

ミキサーにかけてみじん切りにして、味噌汁に入れるなどの対策を取った。
これはこれで美味しかったから、よかったかな。 


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マジパン
製のお菓子。美しくてびっくり!



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