15.April.2011

一昨日、弁護士W氏から電話連絡。

私にFiktionsbescheinigung が交付された理由が分かった。
■外国人犯罪被害者への、目撃者として裁判で証言するためのビザは
 検察や警察や弁護士からの書類が必要で、外人局の独断では発行できない。
 全ての書類を集め、承認されるまで時間がかかる。発行されるまでの期間、
 私は身分証明書がない(=不法滞在)ことになる。
 その状況で警察等に職質されたりすると厄介。
 という訳で、仮の身分証明書としてのビザを発給されるに至ったそうな。
■労働条件について
 残念ながらおそらく私は今の職場での労働許可は出ないだろう。そもそも申請して
 結果が出るまでに時間がかかりすぎ、その間働けないのは不便。
 という訳で、学生延長ビザとも言えるこの仮のビザでもって即働けるように計らった。
 どのみち職場の契約書は10月半ばまでの期間限定であり、
 しかもうちの職場は天気によって営業するか否か決まるので、
 1年間に90全日、180半日以内の労働条件でも足りるでしょう、とのこと。

なるほど納得。何で私はそこに考えが至らなかったのか。弁護士さんすごい。


*

先日、友人であり同僚でもあるCに、新入バイトで誰が残ったか話を聞いた。
すると、ただ2,3ヶ月だけ働きたかった子、毎回ばっちり休憩取って毎日7時に
帰りたかった子がクビになったと聞いた。

うわ。

いやさ、問題は前者。
社長は確かにこのセゾンを継続して働ける人が欲しい。
確かに10月まで契約書がある私も、労働許可(FB)は7月頭までだし、
お腹大きくなってきたら働かせてもらえないと思うし、これはちょっと私の首も危ないかも。
もちろんこの仕事を見切って他で働くのもアリだとは思う。他の仕事場もあるっちゃある。
でも、ここに保険を払ってもらってるんだよね……。
払ってもらっておいて、他で働いてしまうと、また面倒なことになる。
支払いを打ち切られたら本当にシャレにならない。妊婦だから、これから絶対に保険が必要になる。
保険アリで産んだ場合、もちろん全て無料。
保険ナシで産んだ場合、6000ないし7000EURかかるんだそうだ。払えない。

という訳で本日経営者と社長とオハナシしなければならないようです。
怖いが、一縷の望みを捨てずに行ってくる。



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