1.Juli.2013

2ヶ月の間、色々とあった。

まずは、私の今後のこと。
進もうと思っていた道をやはりやめて、他の方向へ行こうと思ったものの、
金銭的な問題が浮上し、元通りのプランを進めることに決めた。

ドイツの、厳密には違うかも知れないが、学業奨励システム様々だ。
学生になるわけではなく、知識をさらに積み重ねていくという形の学問なので、
引き続き失業金を少なくとも2年は受給できるのだ。
これでひとまず、母子そろって路頭に迷わなくて済む。

これから学ぶことになるのは、知れば知るほどため息をつきたくなるほど特殊な方向。
それにも拘らず選んだのは私の好み云々よりも、合理的に生き延びるため。

と、ちょっと自己満足な自己犠牲と響く所だが、そもそも生きていく中で、
100%満足のある環境というのが存在するかと考えてみれば、疑わしい。
私は私の置かれた状況で自分の可能性を試し、どうあっても納得できなければ
暫く働いた後で進路を変えればいい、と考えたら少し楽になった。

ちょっとキリスト教が絡んでくるが、「置かれた場所で咲きなさい」という本に助けられた形だ。
宗教の云々抜きにしても、すさんだ心に響く本だった。


ちなみに母は大腸を半分失い、更にびっくりするほどげっそりしたものの、
笑うわ愚痴るわ酒は飲むわで取り敢えず元気そうだった。
息子の、周りをも巻き込む輝く生命力にあてられて、両親が非常に楽しそうにしていたのが印象的。

息子ができること、息子がいることというのに感動しているふたりを見て、
これは当然なことではなく、特別なことなのだと実感し、
叱らなくてもいいような小さなことでカリカリとしてしまう、自分の余裕のなさに気づいた。
太陽のように、雨の日が続いたことで有難みに気づく、といった感じだろうか。

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というわけで、1歳半も無事過ぎ、よろこんでアンパンマンを伸す息子と、うまくやっていこうと思う。

広い場所に行くと、うわははははきゃああああ、と興奮して走り出す息子に振り回されてます…応援のぽちをお願いします!
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この記事へのコメント

1. Posted by たまき   13.July.2013 17:48
りりさん、おかえりなさい。お母様も元気なようで、よかったです。久しぶりの日本というのは、いろいろと考えさせられることが多いと思います。りりさんのブログ、励みにしてます。そして、りりさんのこと、応援してますので。
2. Posted by りり   14.July.2013 19:43
たまきさん、お久しぶりです。
息子さん、もう8ヶ月くらいですね。皆さんお元気ですか?
今回は3年ぶりの日本でしたが、着いたばかりの頃は浦島太郎の
ような気分であったものの、3週間もいたらすっかり現地の人になりました。笑
やっぱり自分は日本人なのだと実感しましたよ。ご飯もおいしかったですし♪
お互いに子育てや日常生活、楽しんでいきましょうね~。

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