20.Oktober.2013

息子が2歳に近づくにつれ、段々と自我の主張が激しくなってきた。

私  「お水飲む?」
息子 (首を振る)
私  「じゃあママが息子のお水飲んじゃうね」
息子 「うわーん」

私  「りんご食べる?」
息子 (首を振る)
私  「じゃあママが息子のりんご食べちゃうね」
息子 「うわーん」


更に、保育園で昼寝をしたがらなくなってきたようだ。
その場合は、家で19時頃にはぎゃんぎゃん泣きながら寝てくれるので
私にとってはありがたいのだけれども、
他の子がぐっすり昼寝をしている最中にハイテンションの息子に付き合ってくださる保育士さんには
頭が上がらない。

更に、私のトイレに付き合ってくれ、さあいざ拭くぞ、という時に
トイレットペーパーを差し出してくれるようになった。
小さな召使いを雇っているような気持ちになり、なかなか愉快だ。


私の方はというと、大学生活を楽しんでいる。
19人いるクラスの中の最年長が53歳で、色々な人生経験を積んできている人なので、
休憩中に皆で彼をぐるりと囲んで、彼の人生哲学や異国の話を聞くのがまた楽しい。

学科の内容に行き詰ったら行き詰ったで、息子が寝た後に同じクラスの人の助けを借りて
勉強をすることもできるし、クラスメイトに対してちょっとした不満を持てるくらい知り合うこともできている。
大学では勉強をするというのがまず目的だけれども、色々異なった経験を積んできた人たちと
知り合うことができるのが、私にとっては一番の刺激だし、幸せだ。
そして授業内容に納得行かないときは、左から右に流しつつ、なるたけツッコまないよう、淡々と学んでいる。

昔専門にしていた内容を活かして、授業を手伝ってくれないか、という提案が来たのも嬉しいことだ。
語学と理解力ではドイツ人に劣るけれど、これなら同位置に立てる気がして。
専門的に勉強していた時に比べるとうまくはできないので歯がゆいけれども、
息子をベビーカーに積んで夜に勉強しにいく、という努力をするきっかけになった。


今後私はどうなるのかな、という漠然とした不安はあるけれど、
まずは目前の目標に向かって絶え間なく努力し続けることで、見えてくるものがあるはずだ。
我慢して、じっくり、気長に進んで生きたい。


というわけで、クラスメイト(注:たいそうな変人)に淡い恋心を抱きつつ、これからもがんばります。あはは。
にほんブログ村 子育てブログ 未婚シングルマザー育児へ
にほんブログ村      br_decobanner_20111219234918



トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by terima    2.November.2013 07:06
5 はじめまして。主人がドイツ出張へちょくちょく行くので、いいお土産情報は無いかと検索していて、りりさんのブログにたどり着きました。
私は高齢出産で息子を授かり、その息子は軽度の発達障害です。子供のいる生活は大変なりに、発見も多いですね。私は学生時代東南アジアの社会研究をしており、独身時代もずっとあちらで仕事をしていて、結婚を機に日本に戻りました。私も息子が中学生くらいになったら、研究生活に戻ってみたいと思っています。
りりさんのブログを診ながら、ヘレンケラーの
Life is either a daring adventure or nothing.
という言葉をいつも思い浮かべています。

そうそう。主人にはドイツから毎回胆汁石鹸を買ってきてもらっています。
すっごい落ちますよね。手あれも少ないしすぐれものです。
2. Posted by riri   17.May.2014 04:51
terimaさん、こんにちは。
お返事がだいぶ遅くなっているので、ごらんになっているか分かりませんが、返事させていただきます。
Terimaさんとご家族が元気だと、うれしいです。

子供との生活というのは、Terimaさんが仰るとおり本当に発見が多いですね。
個人的に、自分が知らないで持っている引き出しがどんどん明らかになっていく、という感じがします。
子供との生活に慣れていくにつれて、いい面ばかりを見ているわけにもいきませんが、
それでも感謝しつつ生きていけたらいいですね♪
コメントを書いていただいて、ありがとうございました。

コメントする

名前
URL
 
  絵文字