ついぽろり

15.Februar.2013

問題がマグマの様に湧き上がってくるという日常が、
もういっそ心地よくなってきた、と言える。


Bafoeg(ドイツの学業クレジット)の支援が受けられないことはもう確実、
(外国人なら、永住ビザがあって初めてBafoegを受ける資格が得られるそう、
そしてその永住ビザは、5年間学業以外でドイツに住むことにより得られるそうな)
じゃあもう奨学金しかないのか、外国人、更に特に飛び抜けた能力がない人間としては
厳しいぞ、と思っていたが、ありがたいことに、もうひとつ可能性浮上。

その名もAZWV。
Anerkennungs- und Zulassungsverordnung Weiterbildungの略。
最長で2年間の学費を、Jobcenter、Agentur für Arbeitが全額もってくれるというシステム。
今はまだ確実ではないけれど、本当に学費のみの援助で、生活費は払ってもらえない模様。
よって、足りない分は学業の傍らバイトをしなければいけないようだ。
ちなみに私は3年間勉強したいわけなのですが。
これは、特定の学科・セミナーへの援助だそうだ。


とりあえず、外国人が、シングルマザーとして1歳(勉強始める頃には2歳だ)の子供を抱えつつ
バイトして生活費を稼ぎつつ外国語で勉強する。ということになるね。


死ぬね!!


…と思う気持ちと、息子には悪いかもしれないが、結構ワクワクしている自分がいる。
それもこれも、私に乗り越えられるから来た試練。光栄だ。


とりあえず、AZWVで生活費+学費の半分を補って、
そこへWohngeld(貧しい家庭の家賃を立て替えてくれる、たいへんありがたい社会保障システム)、
更にバイト料で3年間生き延びろということかな。
息子との時間取れるのか?とか、バイト+宿題+予・復習な状況で精神的に、息子の爆発的な美的感覚を、
怒鳴ることなく許容してやれるのか、とか心配はたくさん。自分への時間とはしばらく おさらばかね。

私はどんな貧しい状況でも生きていけるけど、息子に不自由さを感じさせたくないなあ。
私は靴下1週間替えなくたって別にいいけど、息子にはきちんと清潔な格好をしていてほしいし。

…とりあえず、4月にある語学試験に好成績で受からねば、お話は始まらない。
わなわなするほど怖いけれども、これを超えなければ何も始まらないからねー。

私と息子の道がどうなるかはわからないけれども、せめてそれが、
私たちにとって納得できる状況でありますように。
すべてよくなる、と信じて!!

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6.Januar.2013

妊娠に気付いた2011年4月。そしてただ今2013年1月、ついに授乳を終え、お酒解禁でございます。
本気でアル中かも知れないと悩んだ、酒びたりの かの日から、
ごく自然に2年弱、お酒なしで楽しく過ごしてまいりました。

年末やお正月には、とても楽しくお酒を嗜ませていただいた。
妊娠前は、お酒をたくさん飲み、ふわーっと飛んでいく感覚が好きで、だるくなって動けなくなるまで
ひたすら飲み続け、更にめちゃくちゃ喫煙をしていた。
(皆さんご存知の通り、飲酒中に喫煙をすると、酔いが激しく回りやすくなります。美しくないです。)

今は、自分をコントロールできなくなるという感覚がちょっと怖い。
息子に何かあった場合、適切な判断ができないであろうことや、
酒臭い母親が病院に行く、という状況になるのは避けたい。
しかも、お酒を飲んだ後は疲れて勉強できなくなるので、ちょっと時間がもったいない。
朝までお酒が残った場合は、1日が丸つぶれ。
せっかくいただいた人生の一日を、これ以上二日酔いで無駄にするのは、もったいない。
…というわけで、昔のような無茶飲みはきっとしないと思われる。

ある程度のところまで飲むと、未だに煙草が吸いたくなるんだよなあ。
(うちの目の前に煙草の自販機があるのも、また罠だ。)
昔は、お酒と煙草、さらにコーヒーと煙草がセットだったからな。
これはもう、元喫煙者として一生背負っていくものなのかもしれない。
それでも、煙草をやめた自分を誇りに思う。これからもそうであれ!


息子が、もう赤ちゃんではなくなってきた。
先日知人宅で「abwartenアップヴァルテン」という単語を文末に使ったら、
直後に息子が「あっぱっば!」と大きな声で繰り返したのに、私と知人がびっくり、大爆笑。
その他に、絵本を「いたい、いたい」と読み聞かせれば、「いたん、いたん」と笑って繰り返す。

「まま」も、私に向けて故意に発しているようだ。
まま!まま!なま!まな!なな!なま!○×△…」と、「ま」と「な」が にじんで混じるような発音が面白い。

息子よ、生き急がないでちょうだい!!
ゆっくり、ゆっくりと、焦らないで生きてください…。


ばあばにもらった、すてきなカメラのかばんを装着、そしておもちゃ箱に入って黙々と遊ぶ息子2013年。
今年もよろしくお願いいたします。
kamera
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10.Dezember.2012

来年から大学入学が決まった!
語学学校も通うことができてる!
胃痛も治った!
息子も元気!
最高!!


…と そんな私に、人生さんはまた面白いハードルを用意してくれました。


1.滞在許可が十分でないため、予定していたBafoegでの資金援助を受けることはできない。
  →他で奨学金を受けるにしろ、条件が厳しいので大変。
2.息子のパスポートを発給する=息子が赤父の国の国籍を得るのには、早くて1年かかる。
     →そのために、認知裁判の判決文を赤父国語に翻訳する、その代金が250EUR。
    1ヶ月あたりの食費より高い…。これが終わらないと、私の正式な滞在許可が出ないんだが。


ですよねー!!(TωT)


そう簡単に物事が運んだら、ブログのネタもないってもんです。笑


冗談はさておいて、このハードルは私にとってとてもいいものだと思う。
なぜなら、私の入学話はとんとんと進み、このことに対して正直、あまり努力はしていなかった。
来年になったら学生になり、卒業して先生になるんだ、とぼんやりと考えていた矢先に
予定されていた資金援助の話がなくなったことで、

「意地でも勉強してやる!なんとかして、学ぶ科目に関して知識を深め、同時に学科に対する思いも深め、
 その情熱でもって色んな人に助けを請えば、資金の問題は絶対なんとかなる!
 この入学のチャンスは絶対に逃さん!!」

と、正直怠慢だった考えを、真剣に改めることができたからだ。
世の中ほんとうに、うまいことできてます。←反省の意味もこめて。

私は、私が何事かに熱心で努力していれば、絶対に誰かが認めてくれて、助けてくれると信じているフシがある。
真剣さは人に伝わり、人の心を動かす。
よって、真剣にまっすぐ行こうと思う。もちろんいつもどおり、きょろきょろしつつ。


ぽちっと応援していただけるとまた嬉しいです。みんなで色々頑張っていきましょう!
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6.November.2012

私の兄も長いこと、本名でブログを書いている。
実に7,8年にもなるものだから、親戚や彼の恩師もそのブログの存在を知っているくらいだ。

その兄が、今年の夏にドイツで撮ったりり家全員集合写真を ポンとブログに載せたところ、
両親から写真を消すよう要請があったそうな。

写真に写っていた息子を見て、一部親戚から「あの赤ん坊は誰だ、聞いてないぞ」と
両親に問い合わせがきたらしい。

そこで明らかになったのが、両親は私がシングルマザーになったというのを親戚に隠しているという事実だ。
そしてそれを私に隠しているという事実。まあ平たく言うと、親戚の恥なんでしょうな。
私はともかく、息子が公認されていないのかと思うと、とても悲しい。


「私はりり。シングルマザーですが何か!」


ちょっと珍しいかも知れないが、何も恥ずかしくありません、と言いたい。
一つの家庭のかたちです。息子は よく笑うよい子に育ってるよ!

そうやって隠しておきながらも、私たちに日本へ来い、と言うのはどうなのかしら?
なぜ私がかたくなに「行きたくない」と言うのか、胸に手を当ててよーく考えてもらえるといいのだけれども。
そんな状況の中じゃハゲちまうよ。マイナスなこと言う人のそばには行きたくないよ。


本当に、息子の今後のためにも、私がしっかり胸を張って元気にいかないとな!
誰の目から見ても、私と息子は大丈夫だね!と安心してもらえるように、日々頑張ろうと思う。
もちろん楽しむことも忘れずに!

私はいい母親です。私達は幸せです!(自己暗示。)
とにかく前進だ!!(`・ω・´)9

シングルマザー云々もそうですが、まずは一人の人間として魅力的に生きたいものです。クリック応援で元気がでます!
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9.Oktober.2012

ついに私のブログにも中傷コメントが来た。
内容は息子がベッドに落ちたことに関する責任を問うもので、見たその日は一日、
そのコメントのことを思って、ひどく悲しい気持ちになり、自分を責めて過ごした。

読んだ直後にうっかり手が滑って消去してしまったのだが、今は、返信すりゃあよかったなと後悔している。

・いやもう何もかもあなたの仰るとおりです。返す言葉もございません。
といくか
・なにか、かなしいことでもあったのでしょうか?大丈夫ですか?
といくか
・画面の向こうでヘコんでいる私の姿を想像してハアハアしているんでしょうか。さてはサディストですね!
といくか
・過去の日記まで読んでくれて、コメ内容はともかくかまってくれて嬉しいです。
 ありがとうございます!(`;ω;´)←感涙
といくか
・コメントを書いている時のあなたの表情を見てみたかった…。
 私のブログは、あなたの気分転換のお役に立てたでしょうか。

といくか
・会ったこともない私に本音をさらしてくださるなんて、なんか萌えます…。私に惚れたのですか。
 私そういう、「べ、べつにかまってやろうと思ったわけじゃないんだからね!」という
 ツンデレなシチュエーションに超萌えるんです!

といくか
・ハアハア嬉しい!イイ!もっと私をけなして嘲って貶めて!ハアハア!
といくか。迷うところだ。


私がどう反応したにせよ、彼女はまた書いてきてくれるだろう。
例えば「なんなの。きもちわるい。さいてい。」とか来たら

・気持ち悪いのに来て、文章も読んでくれて、しかも反応してくれるなんて こいつゥ!ツンデレ萌え!
と返すか
・もしかしてCIAの方ですか?私を監視しているうちに思わず自分の想いがあふれ出てしまって
 うっかり正体を現してしまったのですか?禁断の恋ですか?

と返すか
・きもちわるい は、うちの業界ではご褒美です(`・ω・´)キリッ
と返すか。


ああー、刺激的な毎日が待っていたに違いないのに、消しちゃってもったいなかったなあ。ごめんなさい。
でも、記事で反応することで、少しはいい気持ちになって頂けるのではないかと思う。

何はともあれ、今までブログを書いてきた10年間の中で、初めての、記念すべき中傷。
書いた人は何かかなしいことがあったんだと思うけれども、だからこそ今度はきちんとおもてなしをするので、
またきてね。中傷したくなるときもあるよね。泣きたいなら胸を貸すから言ってね。おっぱいも出るよ!

kao
ささくれだった心に微笑みを!


皆様、このようなサディスティックなコメントにどう対応していらっしゃるのでしょうか??マジな方法、面白い方法などご教授ください。
そして応援のクリックをいただくともっと元気がでます!

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18.September.2012

ドイツで人通りの多いところには、ぽつんぽつんと物乞いがいる。
(「乞食」よりも若干ましな気がするので「物乞い」とします)
その中にはドイツ人もいるかも知れないが、大抵は肌が浅黒い、アラブ系の人たちだ。

日本にいるホームレスの人とは違って、わりと積極的に「小銭をください!」とアタックしてくるのが特徴だ。
とはいえ、道路のわきで静かに帽子やコップの前に座っている人もいる。

が、電車の中で突如歌いだして、その後にコップを持って乗客の間を回ったり、
車椅子で、または松葉杖をつき、コップを掲げながら人ごみの中をさまよっていたり、
どこかから摘んできた花を持ってレストランのテラス席を回り、お客さんからその代金をもらったり、
もしくはただコップを掲げながら食事する人のテーブルを歩き、小銭をもらったり。

犬のエサ代をください、というプラカードを立てて犬と一緒に座っている人もいる。
じゃあ飼うな、という人もいそうだが、彼らにとって犬は心のなぐさめということだと思う。
ちなみに、貧しい人向けの獣医さんというのがドイツに存在するらしい。
無料での治療、予防接種、カードチップの埋め込みなどをしてくれるようだ。

この町の人達だけなのかもしれないが、高い確率で、物乞いにお金をあげている。


私が心を乱されるのは、めったにいないけれど、子供を使っている、お母さんの物乞いを見る時だ。
10歳くらいの子にコップを持たせて回らせたり、道端に1,2歳くらいの子と座って物乞いをしたり。
子供を使うなよ!という怒りの気持ちと、プライドを捨ててまでお金を集めないと生きていけないんだろうか、と
悲しい気持ちになる。

ドイツ人の友達に、なぜ彼らはSozialamt社会福祉局に行かないんだろう、
何かしらの援助は受けられるんじゃ、と話した。
彼女曰く、彼らに必ずしも社会保障の権利があるわけではないとのこと。
ドイツは他の国と陸続きで、日本とは違って簡単に出入りできる。
もしドイツで物乞いの人全員に社会保障が与えられることになったら、世界中から貧しい人が殺到してしまう、と。

私は、外国人として勝手にドイツに来たのにも関わらず、社会保障(失業金)を受けて暮らしている。
このことは当たり前ではないのだ、と申し訳ない気持ちになるし、
こうやって生かしていただいているのだから、必ず恩返し…もとい恩送りをしなければ、という
しっかりした気持ちにもなる。

*

寄付、という手段がある。
物乞いの人に直接お金を渡すのではなく、支援団体にお金を送り、
その支援団体を通して彼らの衣食住を援助する。
私も妊娠初期に全くお金がなかった時、寄付によって助けられたひとりだ。

でも本当に、すべての支援団体が彼らのために全寄付を使っているんだろうか、とも思う。
そして、すぐにお金が必要な場合には、支援団体を通す寄付はちょっと不便なのだ。
手続きをして、許可を受けて、やっと得られる寄付がほとんどだから。

それなら直接物乞いの人にお金を渡した方が助けになるのかな、でも私は失業金をもらっていて、
それを寄付するもどうなんだろうと自分に言い訳もしながら、私は今日も彼らにお金を渡せないでいる。


町を歩けば絶対に目にする物乞いのことを息子に質問されたら、どう説明すればいいんだろうなあ。
見たくないけれど、目を逸らしてはいけない問題のことを。

他の国、ドイツの他の町はどうなんでしょう。ご意見などをお待ちしています。
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18.April.2012

実は全部釣りでした。私は男です。           とかではないです。笑

ちょっとばかり便秘気味なので、スッキリさせていただこうと思う。


先日、とうとう うちの家族にカミングアウトをした。
息子がかわいくてたまらなくなり、家族に知らせないのは息子にも家族にもよくないんじゃないだろうか、
と思ったからだ。

ひとりひとりと電話をしたのだが
母 私の居場所と息子がいる事実に絶句、その後体制を立て直し私への質問攻め→世間話へ
父 完全脱力、これからは頻繁に連絡してくれと言う。息子の写真を欲しがる。
兄 怒鳴る→一応私の言い分は聞いてくれる


私の建前:
1年半以上行方をくらませたことで心配をかけ、なんと親不孝なことだろう。大変申し訳ない。
事実息子の親父はアレだが、息子に罪はないので可愛がって欲しい。
遅れた出産の知らせにも関わらず、話を聞いてくれてありがとう。
やっぱり家族はありがたいと思う。

本音(フィルター付き):
あんたらと過ごしてたら鬱だし脳になってたw間違いないwwしにたくないしwww
金稼ごうとすれば阻止されるしwwwwww世間から隔絶wwwwwww
親が子の友人の電話番号を知らないのはおかしい(`・ω・´)キリッ(母) とかどんだけwwwwwwww
私の身分証明書まで取り上げようとするし(父)wwwwwww軟ww禁wwwwww
普通の人間なら失踪するだろJKwwwwwww
もう私は10代じゃねえwアラサーだっつーのwww
考える力すっかり奪われてたことに気付かなかったじゃねーかwwwうはwwwwwww

ちなみに私は20代半ばまで学生をやっていた。援助をしてくれた両親には感謝している。

*

父が、私がこうなったのは自分に責任がある、と言っていた。

「こうなった」って何だ。どうなることを期待していたんだ。
今の私の状況をネガティブに捉えているということだと思う。かわいそうかい?気の毒かい?
可愛い子供も産んで、たくさんのいい人たちにも会って幸せですが何か!
いろんな経験を積んで自信も付きましたが何か!

兄は、息子は父親のことで一生コンプレックスを持って生きていくだろう、と言っていた。

人間そんなに弱くありませんが何か!
確かに息子の父親は母親に暴力をふるって刑務所へ行ったよ。
でも、極端な例だが人を殺めてしまった人の子供も世の中にはいて、
それにも関わらず真っ直ぐ生きてる人だっているんだ。
更に言わせてもらえば、人はみーんな同じ量の苦労と幸せを持って生きている。
それぞれに、その人に背負えるだけの苦労が与えられているんだ。
私だって、私がシングルマザーという役を務めることができるのでなったんだってばよ。
その代わり、大変そうな嫁姑の戦いには参加せずに済んでいる。

息子は、思春期になったら激しくグレるかも知れない。
でも大丈夫。みんな苦労の量は同じなんだから。大事なことなので二度言いました。
人の感じ方によって、少なく感じたり多く感じたりはあるかもだがね。
だったら親として、楽しく乗り越える考え方を示していきたいよね。
甘いって?甘くて何が悪い。私は一生眉間にシワを寄せて文句言いつつ生きていたくない。

家族とは、いい距離間を保ってうまくやっていきたいと思う。
私対家族は若干ぎくしゃくするかも知れないが、息子対じじばばおじはうまく行くかも知れないしな!
孫はかすがいになるかな?


泣いて喚きもしましたが、書いたらとってもスッキリしますた。読んでくれてありがとう。
便秘だけに、読み終わったら水に流してください。笑


シングルマザーの皆様の家族は、カミングアウト時にどんな反応をなさったのでしょうか…。
よろしければご一報ください。ついでにぽちっと応援をよろしくお願いします!

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8.April.2012

今週、2回の小火騒ぎを起こしたりりですこんにちは。

1回目は、ゆで卵を作るべくコンロに鍋を置き、スイッチオンし、そのまま授乳→寝落ち。
1時間後にぼんやり目を覚まし、寝ぼけた頭で考えた。ええっと、何を食べようかな、なにを…



    Σ ( ゚д゚ )ハッ!!



焦げ臭い匂いで満ちたキッチンへ駆け込み、鍋を覗き込む。
お湯はすべて干上がり、二つのゆで卵が鍋底に焦げついていた。
しかも、ひとつの卵は パン! とわざわざ私の到着を待って破裂してくれる始末。びびった。

キッチンの焦げ臭い匂いが部屋へ流れ込んだため、目を覚まして泣き出す息子。
息子をなだめつつ窓を全開にし、空気を入れ替えたら、翌日は臭いがほぼ消えていた。
あまり大事ではなかったので、安心。

2回目は、玄米を炊くべくコンロに鍋を置き、スイッチオンし、そのまま電話→忘却。
20分後に電話を終え、そのままネットサーフィンをしていると、昼寝中の息子がふと目を覚まして泣き出す。
何だ一体どうした息子よ。っていうか、あれ、なんかクサ…



     Σ ( ゚д゚ )ハッ!!



キッチンは鍋からあふれ出てきた煙で充満し、視界が悪く、咳き込むほど。
急いで窓と玄関のドアを開けると、もわーん と白い煙が外へ出て行く。
これは消防車呼ばれるかも…と思いつつ、鍋の中の炭化した元玄米を掻き出して袋へ放り込み、
外のごみ箱へ捨てに行く。
部屋へ戻ると、上に住む人と遭遇。あなたの所なのね、大丈夫なのね、と確認を取られた。
この建物にはかなり高齢のおばあちゃんも住んでおり、彼女の住居かと思って心配したらしい。


2回とも、電気コンロだったために大事に至らず済んだと思う。
電気コンロなんかいけてない、やっぱコンロはガスコンロじゃないと!と思っていた私。
私のようなウッカリ者のために電気コンロがあるわけだ。今や、感謝すらしている。

そういえば10年ほど前、ガスコンロで天ぷらを作ろうと思って加熱したら、
油に引火したことがあった。
「私、死ぬんだ…」とぼんやり炎を眺めた直後、我に返って濡れタオルを鍋に被せ、事なきを得た。
あの時以来、私はコンロというものと相性がよくないのかも知れない。



何が気の毒って、焦げた臭いのせいで2度も睡眠妨害された息子だ。
あとは、2回も焦がされた鍋。ごめんよ。きれいにするからね。
これからは、コンロのスイッチをオンにしたら、タイマーをセットするかキッチンに居座るかするよ…。
3度目はない、と焦げ臭いキッチンに眉をしかめつつ誓う私だった。

*

今年もやってきました、うさぎチョコを食べまくる時期、Osternが。
今年は2羽のうさぎが来てくれ(贈られてき)た。ミルクチョコレート美味しいなバリバリムシャムシャ。
hase
今年もぶちゃいくです。


4ヶ月半を過ぎ、8500gになっていた息子に愛のポチをお願いします。重いです。
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13. März.2012

最近会った、4ヶ月の女の子の母S。
私がよく行く親子の朝食会会場のすぐ近くに住んでいるため、二次会的に彼女の家へ流れることがよくある。
彼女のパートナーの出身国が息子の父のそれと同じなため、更に意気投合。

彼女はすごいパワフルだ。
シングルマザーとして何が一番つらいのかを知りたがっていたので、週末と祝日に引きこもりになること、
絶対に健康でいないといけないこと、子供に関する大事な決断も全部一人でしなきゃならないこと、
と答えたら、しばらく考え込んでいた。
(もちろん厳密には一人きりではないけれども、そういう責任感がのしかかる、ということ)

翌日。

「りり、週末はいつでもうちに来ていいから。来る前に電話してくれれば更にオッケー。
 来週の土曜日は隣町にピクニックに行くけど一緒にどう?
 うちはたいてい日曜日にプールに行ってるから、よかったら息子ちゃんも連れて一緒に行こう。
 え、泳げない?それなら私たちが二人に教えるから大丈夫。水着がない?私持ってるから貸すよ!」

となった。
まさかこんなにストレートに助けてくれるとは思わなかったし、プライベートで出かけるほど親しくなっていないから
若干戸惑ったが、もう素直に喜んでこの波に乗っちゃうことにした。

彼女は過去に、身内が不幸な亡くなり方をしたそうだ。
今はやっと乗り越えられて、幸せだと言えるわ!と笑顔になった彼女はとてもきれいだった。


そこで思ったのが、数ヶ月前の相談所でのこと。
私はその時、ドイツの人にこれだけよくしていただいたんだから、お返しをせねばならない、
でもどうすればいいのだろう、とあせっていた。
それを相談員にこぼしたら
「そんなの今じゃなくていいのよ。あなたが満たされたとき、どんな形でもいいから少しずつ返していけばいいの」
と言ってくれたのだ。
Sも、つらかった時期を乗り越えて今は満たされ、私にパワーをわけてくれているのだ、と考えた。

今私は、ボランティアの歌の会を手伝っているが、そのことがお返しになっているかな。
そこへ更に、満たされたSからパワーのおすそわけをもらったりして、私もいつか満タンになるんだろう。
そうしたらもっといろんな人に、パワフルな返し方ができるようになるかもしれない。笑
こぼれそうなくらい満たされたらそこで留めておかないで、あつあつのうちに次にまわしたいと思う。
これを、恩送り(Wikiへ) と言うそうな。すてきな言葉だ。もっと広まるといいのにね。

もちろん息子にも恩送りしますとも!ぽちっとお願いします。


8. März.2012

神経質=もろい=繊細=薄い皮膚duenne Haut
というわけで、私はドイツ語で言う「薄い皮膚」らしい。

たまに、ものすごーくヘコむのだ。
例えば、WGの元同居人Jo氏と元同居人Aが言い争って距離を置いている、と聞いただけで
そのテーマで2時間くらいもんもんと考え込み、しまいにはがっかりして泣くぐらいヘコむのだ。

文字にすると正直 ( ´,_ゝ`)プッ って感じなのだが、本当に笑えるのは、
そうやって泣いた直後ネット徘徊をし「何ッ黒木メイサが結婚だと!?」と、あっさり気分が変わるところだ。
落ちるのが早いが、這い上がるのも早いのは私の長所だ。


先日、子どもの歌会でピアノを弾いてきた。
みんなに背を向けて一生懸命弾いちゃったもんだから、
一部の人しか知らない曲を選んじゃったことに気付かずに、ひとりで暴走。
まさに 私の童謡ソロコンサートへようこそ!ヤフー!! 状態で、ハイテンションが空回り。
緊張のあまり、ヘンな汗だってかいちゃうし、間違って弾いたりもしちゃう。

終わった後、お母様方の冷ややかな視線が静かに刺さった。
一番堪えたのが、2,3歳の子が椅子に座って、無表情でこっちをじっと見ていたことだ…。
そんな中、ひとり、きっと韓国の人だと思うけれども、
「あなたはとってもよくやったよ!」となぐさめてくれる。優しさにきゅんとした。
ありがとう。あなたのだんな様と子供がうらやましいよ!

ま、次回は今日以上に酷くはならないだろう。
知らない曲ならコピーした楽譜を配るなどの対処をすれば、皆で楽しくやれるよね。
頑張ろう!(`・ω・´)

*

息子は、寝入ることがまだうまくできない。
乳で寝かせる→半時間後泣き出す を3-5セット続けて、やっと深い眠りにつけるのだ。
よおく眠ったように見える半時間の間に台所へ行き野菜を切り、泣き出したら部屋へ戻り、
再び台所へ行き料理、皿に盛った直後に泣かれて ご飯冷めるな…と思いつつ息子を宥めに戻る。

お腹が減っていらいらしているのにも関わらず、何度も呼び戻されることにストレスを感じたこともあった。
しかし、赤ちゃんはじょうずに寝入るために慣れ・練習が必要なのだということ、
更に、寝入るという行為は子供にとって恐怖なのだ、ということを小耳に挟んでからは
ちょっと息子に寛容になれた。ちっこいクセして、色々と大変だったのね。
だから、寝かしつけようと思うんじゃなく、入眠のお手伝いをしよう!と思うようにしたのだ。
快適な夢の旅をお過ごしください、という気持ちで手伝うのだ。
私をスッチーと呼んでくれたまえ息子よ。うふっ。

というわけで夕飯は、冷めた場合チンしても再び美味しくなるもの、もしくはサラダにすることにした。
食事の途中で泣かれても、躊躇せずに息子の元へ向かえるようにだ。
呼ばれる度にいちいちベッドへ行くのも面倒なので、最初からベッドに座ってご飯を食べたりもする。
18時に準備を始めた夕飯を20時に食べ終えるのがほぼだが、私の中ではアリなので、いいのだ。
じょうずになるまで、楽しく入眠サポートさせていただきます。

こうやっていろいろと妥協点を見つけて、息子とうまく付き合っていければいいなーと思うのだった。
教訓: イラッとしたら、まず自分から何かを変えてみれば、うまくいく。

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