∴妊娠後期(32.SSW-)

19.November.2011

意外と、事が早く進みすぎて現実を把握できておりませんが。

40W0T 22:00
横になってしばらくしたら生理痛に近い痛みがある。鈍痛、そして刺激痛、ついでに胃痛。
数日前はすぐに治まったが、今回はなかなか引かず。
びびりながらも寝入ろうと努力、成功。

時間(予定日)に正確なのはいいが、お前のベッドマットと、掃除機がまだ届いてないんだが…
とがっかりする余裕がある。

40W1T 5:45
お腹が相変わらず痛くて目が覚める。
何か漏らした感じがしてトイレに行き、生理最終日のような茶褐色の血を確認。
うわ、来たよ!ちょっと早いんでないの、と中の人にツッコむ。

軽く興奮して寝られず起きるも、股間に差込み痛。
リアルに、いまこの瞬間に子宮口が開いてるのではないかと思える場所と痛み。
穴から上に向かって、細長い痛みが つーん と下半身を突き刺す感じだ。
不快な痛みとはいえ、我慢はできる。
7-15分間隔の痛みが続くも、2時間ほどで治まる。

(その合間に、いそいそとマニキュアを塗り直す私。部屋がくさい。何をやってるんだ一体。)

胎動は、いつもの右肋骨下ではなく、胃とへその間で感じるようになる。
骨盤外側あたりに、筋肉痛のようにどんよりとした、だるい違和感がある。
穴が痛くて、まっすぐ椅子に座れない。痔の膣バージョンみたいな感じだ。
片道10分の銀行へ出かけるも、歩くと骨盤が痛い。大股ではもう歩けない。

午後にも、10分間隔の痛みが1時間ほどあるが、すぐ不規則になる。
ゼリー状の血がにょろりと数度出てきたりする。
痛みの程度は、注意を他に向けていれば気にならないものから、息が詰まるものまでまちまち。
身体はだるいのに、じわじわと襲ってくる生殺しのような痛みにうんざりして寝られない。
痛みがだんだん強めになっている気はするが、なるべく気にしないようにしている。←今ここ
5分間隔が2時間くらい続いたら病院に行こうとは思う。
どのみち明日の早朝に健診なんだがね…。


そんな母体とは対照的に、なにやら明るく楽しく溌剌と動いている中の人。
今日は特に元気だね。その調子でのびのびと育っておくれ。

*

ちなみに赤用ベッドマットは予定日の翌日に到着した。セーフ。待ってくれてありがとう赤。
ありがとうついでに、明日掃除機が着くから、明日まで待ってほしい。頼むよー。
さて、いつ出てくるのかな。

予定日が近い方、お互いに出産を満喫できたらいいですね。
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16.November.2011

・夜中に差し込み
横になると差し込み痛がある、という時がある。起こるのは、夜か夜中。
でも、全くない夜もある。きっと、中の人の気分次第なんだろう。

・お腹は成長し続ける
私の「横から見たら絶壁腹」は、絶壁のまま103cmの腹囲になった。
しかしながら、目標であった 出産までに115cm というのは達成が難しそうだ。

私がスニッカーズを食べすぎているから急に大きくなってきたのか、赤よ。
でも授乳中はチョコを控えろと助産師に言われているから、食べ収めさせておくれ。
(カカオが乳の出によくないそうだ。だから産後はホワイトチョコを食べることにする)
それともアップルパイのせい?それともハリボグミのせい?なんのせい?(^^)

とにかく、何かに急き立てられるように、甘いものを食べることをやめられない。
虫歯が怖いな。

・減り気味の便量
毎日お通じはあるが、量が確実に減っている。その代わりにおならが…。

・日によって坐骨神経痛
寝違えているだけかも知れない。

・相変わらず夜は、1回のトイレ起きを除いてよく眠れている。

最近めっきり寒くなってきたので、赤が出てくる気をなくしつつあるように思う。
暖かくなるまで出てくるのを待つのは、無理だと思うがね。ますます寒くなるばかりだよ。

*

乳児突然死(SIDS)を防ぐには、適切な睡眠環境が必要だと聞いている。
睡眠時の室内の気温は16-18℃であるとよいらしい。部屋を暖めすぎるな、ということだそう。
うちには気温計がないんだが、だいたいいつも肌寒いくらい、でも外よりは暖かいくらい、と
いつもそのくらいを目指して、暖房をひっそりと入れたり切ったりしている。
だいたい、部屋が暖かすぎると眠くなって仕方がないんだよね。

*

 3週間前に注文した赤用ベッドマットがまだ到着しない。
配達人が届けに来た時家にいない場合は、直接郵便局に受け取りに行かねばならぬ上、
保存期間の7日間を過ぎた場合は、容赦なく送り主に戻される。
DHLは、再配達受付なんて優しいことはしてくれない。もしあっても有料だと思う。
配達時間帯指定なんてのも、もちろんない。
配達してくれる人に、いつも何時頃に来るか聞いておけば、対策は立てられるけれどもね。

車のない私は、赤用ベッドマットと新生児を抱えつつ家に運ぶなんて無理。
元同居人に頼めば必ず手伝ってくれるとは思うが、これ以上甘えたくない。

中の人には、これが着くまではなるべく出てくるな、とも言い聞かせてあるので、
明日が予定日ではあるが、出産までもう1週間くらいはかかりそうだ。
マットのせいで出てこられない気の毒な赤。すまんがそういうことだ。あきらめろ。

外は寒いが、お腹の中は相当暖かいんだろうな、いいな、と思いつつ道を歩くりりでした。

37℃の羊水に、昔は私たちも浸かっていたわけです。不思議ですねえ。
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14.November.2011

そういえば私のお腹は妙に四角い。(動画からの画像なので荒いです)

rechteck

どっちがお腹だかわかりますか。左がお腹です。
妊婦のお腹は、横からみたらもっと丸いものではないのか? なぜ絶壁なんだい。

どんな格好で入ってるんだ中の人は。

9.November.2011

・おならノンストップ
実際にかましてみると、長くてでかい音。こういう時に一人暮らしのありがたみがわかる。
お通じ(の量)が少なくなった分、おならがかなり多くなった。
道を歩いている時にしたくてしたくて、ガマンができない時も多々。
そういう時はよおく周りを見渡し、さらに音が響かないか確認し、車が通過すると同時に…と
おなら一つに手の込んだことをしている。

・手首痛が消える
おそらくもう38週目あたりから、いつの間にかなくなっていた。ありがたい。

・少し重い物を持つとすぐお腹が張る
買い物で牛乳を3パック買うと、帰り道が憂鬱で仕方ない。
(出産後はなるべく1週間は家にこもりたいから、ただいま食品買いだめ中。)
だからって持ち帰るのは私一人なのでどうしようもないが、パートナーがいたら手伝ってもらうべきだと思う。
そんなに重そうに見えないものを運ぶのでも、10ヶ月に入ると直接お腹にくる。
妊娠前はどんなに強かった女性でも、臨月に入ったらそんな状態なので物は持たせないでやってほしい。


天気が悪いとお腹がきりきり痛む。胎児で低気圧測定が簡単にできそうだ。

*

 100EUR以上の出費を覚悟していた子供用ベッド、中古家具屋で30EURで発見、即購入。
実はねじが足りないのでほんの僅かに怪しげな安定感なのだが、いいとする。
元同居人Aが、運搬から組み立てまで全てを手伝ってくれた。ありがとう!
彼女、更に私の引越し前に「いる?」とあっさり敷物をくれる。

 赤が床ではいはいできるように欲しいと思っていたふわふわのじゅうたんも、
いいタイミングで元同居人Jo氏の彼女Eからいただくことができた。
彼女の友人がじゅうたん屋で働いているらしく、たくさんもらうそうで、それをそのまま私に譲ってくれたのだ。
(そもそもじゅうたん屋では、余りじゅうたんRestteppichとして安く売っている。
 縦長のを購入して半分に切って横に繋げれば、りっぱな1枚のじゅうたんに見える。)

新しい住居は、頂き物と中古品で立派になってきた。ありがたい。
出産後にいろいろ提出する書類はほぼ揃ったし、遺書も人に預けたし、これで大丈夫そうだ。

ひとまず、また買ってしまったスニッカーズを少しずつ食べつつ、のんびりしたいと思う。

虫歯に若干おびえている私に、ぽちっとお願いいたします。
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2.November.2011

・坐骨神経痛
右尻頬さんがいつも不調。でも、歩ける程度の痛み。
引越しの際に「ビキッ!」とやってしまったのが一番痛かった。翌日にはだいぶ良くなったけれども。

・腰痛
何だか体を動かすのがだるいという、緩やかな痛み。

道を歩くと恥骨痛に苛まれる。坐骨神経も痛い。腰も痛い。
今日も半日歩き回ってみたが、流石にだいぶキツくなってきた。
歩けば歩くほど、鈍い痛みによって、体がだんだん重くなってくる感じなのだ。
うそだ、自分はもっと動けるはずなのに…!とも思うのだが、臨月をナメてはいけないようだ。
もうちょっと自分に優しくして、休む時間を作ろうと思う。

*

そう言えば助産婦さんが、10ヶ月に入ったら炭水化物の摂取を極力抑えるほうが良いと言っていた。
胎児の脂肪が増えるだけなんだって。
と言われると炭水化物を意識するようになり、やけにパンが美味しくなる天邪鬼な私。
最近パン屋に通ってButterbrezelとアップルパイばっかり食べている。
冷凍のシュークリームも買ったよ!

後は、陣痛中に食べるものーと思って買った、禁断のスニッカーズ6本組。
もうあのごろごろ入ったピーナッツ、ちょっと塩の効いたキャラメル、チョココーティング…!!
1日1本(250kcal)と決めて食べはしたが、何だかもう残り1本しかない。あれ?


喫煙する夢を最近立て続けに見ていて、「あああ妊娠しているのに吸ってしまった!」と疲れている。
この夢は、禁煙してから見る典型的なものらしい。
そういえばやめてからもう半年過ぎたよ!少なくとも食後に吸いたいとは思わなくなってきた。
えらいな。
禁煙してからお金がやけに貯まるようになったし、煙草の臭いから解放された。
子供にも悪いし、このまま煙草とはさよならだな。

*

さて、子供用ベッドが来るのが先か、赤が来るのが先か、ちょっとドキドキだ。
一応毎日「予定日を過ぎてから出てきたほうが、いいことがあるよ…」と言いきかせている。
取り敢えず様子を見てみよう。

甘いものがやめられない方は、特にぜひぽちっと。
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25.Oktober.2011

・りんごとバナナ
 がないと、がまんできない。
妊娠前から今までほぼ全く食べなかった2つだが、今や中毒と言って差し支えない。

・手首痛→二の腕痛
 神経が、腕の管がびりびりと痛い。この状態で、ちゃんと赤をだっこできるのか。

・仰向け
 最近また、仰向けでも寝られるようになった。あんまりお腹が重いとは思わない。

・胎動
 相変わらず激しい。ご飯を食べた後がものすごい。
私が今さっき食べた物が、ちゃんとお腹に送られていると実感できる、嬉しい胎動だ。
 朝起きて声をかけると「なにさ…」と寝ぼけた様子で少しもぞもぞしてくれるのも可愛い。
そのうち目覚ましが鳴り出すと「このうるさいのをなんとかして!」とばかりに
ぼごんぼごんと動き始めるのがまたたまらん。もう、外の様子がよく聞こえているんだね。

お腹の皮が薄くなってきたように感じるのは、中身が大きくなってきた証拠かな。

・CTG(胎児の心音検査)中
 静かな部屋での検査だが、誰かが喋りだすと135前後の心音がいきなり160ぐらいに上がるのが楽しい。
外の様子に耳をそばだてているようだが、それ以前にうちのお腹の住人は、けっこうビビリなのかも知れない。
私も急に声をかけられたりつつかれたりすると、本当にビックリする。親子でビビリでどうするの。

*

出産する病院の女医さんの所へ、ご挨拶という名の診察に行ってきた。
待合室に手術をする服で現れ、挨拶をした後に颯爽と去っていってそれっきり。お忙しい。
とはいえ、心やさしい感じの人だったので嬉しかった。

30分くらいCTGをして、更に超音波検査でへその緒の状態や羊水の量を検査。
胎児は今、2700gくらいらしい。もうそんなにデカいんですか、と驚くと、普通ですよと返される。
検査してくれた技師さん(女医さんではない)がロシア系で、非常~にゆっくりとしゃべる
おっとりしたご婦人だったので、その雰囲気に呑まれてこちらもリラックスできた。
いいなあ、この産院。

初の出産ということで心配してくれた技師さん、何かあったらすぐにタクシーか救急車で来るように言ってくれた。
陣痛がきたら産院に電話して指示を待つもんだと思っていたのでそう質問すると、
電話はするな、とにかく来いとのことだった。
 ちなみに救急車はお金がかかる。私が呼んだんでなくても、私が運ばれれば私が払わなくてはいけない。
保険で立て替えてもらえるそうだけれども、10EURは払う必要があるらしい。
保険に入っていない場合は、300-600EURだそうな。
怪我が治ったころに請求書が来るのはおそろしいと思う。


ここの助産婦さんが出産準備コースで、ある程度家で痛い思いをしてから来てね、と言っていた。
本も読めない、呼吸も辛い、誰とも喋れない状態になったらいらっしゃいとのこと。
ばっちり化粧もして涼しい顔で来た人は、割とあっさりおうちに帰されるらしい。
(経験豊富な助産婦さんは、妊婦を見る目があるから怖い。)
やせ我慢はやめて、この世の終わりだというくらい思いっきり痛がろうと決心したエピソードだった。
痛さは機械では測れない、とも助産婦さんは言っていたしね。

ちなみにうちの産院は、バースプランなるものは作らない。
プラン通りにお産が進めばこんなに楽なことはない、という理由。つまりその通りには行かない。
臨機応変に、楽な体制を見つけたり必要な処置をしていくスタンスのようだ。
すばらしい!(私がプランを作るのがただ面倒なだけです)

*

同居人Jo氏は料理がうまい。更に、分量を考えず大量に料理を作ることがしばしばある。
というわけで、ご相伴にあずかった。

eintopf


このスープが、有り得ないくらい非常に美味かった……!!なんなのこれ!ブイヨンではない!
彼のお母さんのレシピだそうな。何が入ってるのか聞いてみなくては。
見た目からすると簡単そうだけれども、やっぱり薬味と、入れるタイミングって大事だろうな。
豪快に入れられたヴルストからも、いい味が出ているに違いない。

WG生活では料理の上手な同居人(しかも男性)と縁がある、あまり料理のうまくない私。
いつも作っていただいてばっかりであります。あなた作る人、私食べて洗う人。
ごちそうさまでした!またよろしく!

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20.Oktober.2011

・おへそが上から見えなくなってきた
お腹が下がったということだと思う。

・下腹のさしこみ痛、軽い生理痛
…のようなものに襲われるようになった。子宮さんがやっと本格的に陣痛の練習を始めたらしい。

・嗜好の変化
チョコレート中毒が突然治まり、代わりにりんごをばりばり食べるようになった。
何か食べる気まんまんで冷蔵庫をのぞいた途端に食欲が失せる時も多々ある。
処方された鉄剤のおかげで胃がしくしくしているので、そのせいもあるかも知れない。

・横になると頬が少し火照る
寒いのにも関わらず。何でだろう。やっぱりこれもホルモンか。

・もういつでもぷっちぷち
31週あたりから続いているが、お腹の中からのぷちん、ぱちん、が最近止まらない。
静かな部屋で話をしていて、相手に聞こえるくらいの音量だ。
赤が大フィーバーしている時に、より多く鳴っているように思う。
助産婦に聞いてみたら、彼女は羊水説だった。子宮の中で羊水が鳴るってどういうことなんだ?
謎は深まるばかり。

*

ついに2日に1回10分弱のペースで会陰マッサージ開始。
初めての時は非常に痛かった。助産婦曰く、いきなり指を入れてマッサージしないで、
慣れるまでまずは外陰部をマッサージするといいらしい。
マッサージ中にきちんと深呼吸をしないと、お腹が張って苦しい思いをする。
マッサージ中の自分の姿を鏡で見ると、お腹がものすごーくまんまるになっているのが分かって楽しい。

*

妊娠して以来だが、ミディアムレアの血も滴るランプステーキが食べたくて仕方ない。
生ハムやサラミも恋しい。
半熟卵のふわふわオムレツ!カマンベール!スモークサーモン!!

赤に会うのももちろんだが、食事制限が緩くなるのが楽しみなので、産後が待ち遠しい。
母乳が詰まらない程度に、存分に食べたいと思う。

*

うちのWGのお友達が、頭の上にたまねぎを載せられており、気の毒に思ったので撮影した。
steinfreude

いつも台所にいるので普段は彼の存在に慣れてしまっているが、改めて写真を撮ると
その存在感に圧倒されざるを得ない。
幽遊白書の雪菜編で出てくる垂金権造にそっくりだと思うがどうか。

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10.Oktober.2011

・手首の痛み
寝起きがとにかく痛くていたくて、手首を回すと「ぴし」「ぽくっ」というくらい何かがおかしいが、
わざわざ医者に行きたくもない。
助産婦に相談したら

「原因と思われるのは二つ。あなたが仕事をしていた時に手首に負担がかかっていたこと、
そして今あなたが寝ている時に、手を下敷きにしていたり、手首を90度近く内側に曲げている
可能性があること」

実際、寝ている時に両手を、頭もしくは頬の下に敷くか脚に挟んで寝ていることに最近気付いた。
そのせいで、夜中に目が覚めたときぼんやりしつつも手の痺れを感じることがある。
何だか妊娠関係ないよね。まあいいか。
もう右手でお皿洗うのもままならないくらい痛いのは、腱鞘炎だってことかな。

・きっと恥骨痛
歩いていて、急に尿意を催す感じの差し込むような痛みがある。きっとこれが恥骨痛。
幸いなことに、始終痛むのではなく、時々。
急な下り坂を歩いていると特に、赤が骨盤に落ち込むような圧迫があって、
赤がお腹を破って出てきて坂を転げ落ちていきそうな感じがする。

行動や、頭の働きが非常にゆっくりになってきたのを感じる。
今まで以上に忘れっぽくなった。忘れちゃいけないことはすぐにメモしないと大変なことになるし、
詐欺っぽいのにも簡単に引っかかるようになったし(とあるサイトに通報して事なきを得た)、
道を歩いてて「まっすぐ歩けよ!」と見知らぬ人に注意されるようにもなった。
ペンギン(妊婦)に無茶言いなさんな。9ヶ月のお腹って思ったより重いんだよ(´・ω・`)

判断力の低下だね。気をつけねば。 …と、ことさら ぼおっとした頭で考えている。

*

胎児の性別について、今まで色々言われてきたことをまとめてみる。

グルジア人 2女児の父:
女の子の場合は早めにお腹が大きくなって、男の子は後期あたりにぐんぐん大きくなるらしいよ
うちの母がそう言ってた。

ロシア人 2女児の母:
女の子はお腹がもんのすごく大きくなるよね!男の子は小さめ。

ドイツ人 70代ご婦人:
男の子はいつも出産予定日より遅めに生まれてくるのよ。
女の子は早めか予定日あたりなの。

チュニジア人 30代男性:
ねぎとチョコレートとか、ピザとはちみつとか、怪しげな味の取り合わせを妊娠期間に好む場合は
男の子が産まれるって言うよね。

もう色んな国の人が色んなことを好き勝手に言うので、面白くなってきた。
日本では確か、男の子だとお腹が前に突き出るとかだったような…。

結論:みんな違ってみんないい。


4.Oktober.2011

・ひどい関節痛
 指・手首・腰・尻・膝すべての関節が痛い。右手首が酷く痛い。対策を講じてはないけど。
 毎日、しゃがんだり立ち上がったりする度に「あだだだだだ」の連呼。おばあちゃん体験中。
 くしゃみをすると腰の関節が痛むってどういうことなの。

 赤を生むときに骨盤がうまく動くようにホルモンが作用し始めるから痛む という
 新たな説を発見した。
 ホルモンさんも万能ではないので、骨盤だけに作用できないから全関節がおかしくなるようだ。
 しかし、骨盤を動かすにしてもちょっと予行演習が早すぎやしないかい。
 生まれる2週間前くらいから始めれば間に合うんじゃ…なんて思ったりする。
 いやいや、それでも早めに準備するに越したことないか。
 
・祝☆腹囲100cm
 34週目にして、ついに腹囲traummasse達成!先週よりいきなり4cm成長してビックリ。
 これから赤の成長が加速するから、きっと腹囲はもっと大きくなるであろう。
 出産前には115cmくらいになるかな、と一人でトトカルチョすることにする。
 当たったら助産婦さんに自慢して、褒めてもらおう(`・ω・´)
 …でもね、ドイツのおっちゃんたちのビール腹と比べると、実はそんなに変わらない気もするの。

・だんだん頻繁になるお腹の張り
 子宮も、出産に向けてただいま予行演習中。
 そして今までずっと一緒に生きてきた自分の内臓なのに、内部で何が起こっているか
 良くわからない。それにも関わらずきちんと機能してくれているというのは神秘的だ。

夜中にくしゃみをしたら赤がびくっと起きて、直後にしゃっくりを始め、20分ほど止まらなかったことがあった。
お腹で気持ちよくお休みの所を、たたき起こしてしまったようだ。そんなにびっくりしなくてもいいのに。
ちなみに、へその上に手を置いたままくしゃみすると、一瞬でべそになるのが分かって面白い。
そんな私のいまのへそは、上半分でべそ(外側に少しまくれている)という状態。
これからどうなるか楽しみだ。

*

契約書が切れたはずの職場へ週末だけヘルプに行っていたのだが
そこで、料理をめぐってシェフと客が激しく言い争っていた。クレームが付いたらしい。
美味しくないなら来ないで結構、とシェフがバッサリ言っていたのが聞こえた。そりゃそうだ。
でも日本なら「申し訳ありません以後気をつけます」なのに、こっちの人って本当に謝らんな…と思った。

しかし、妊娠してピリピリしている私も、やっぱり客に対して謝らなくなってきたことに気付く。
料理の味が、と言われたら「私はただ雇われているだけなので分かりません」と返し
どこから来たの、と聞かれたら「知ってどうするんですか」と答え
そこへもって「君はコミュニケーションを取れない人だね(ノリが悪いね)」と言われれば
「私にも好みってものがありますから」と皮肉を言う。

なんだかいじわるになった気がして申し訳ないが、言った後にちょっとスッキリするのはひみつだ。
本当に妊婦の精神状態っていうのは困ったもんだ、と全部ホルモンのせいにして、
赤を生んだ後にまた、のんびりした平和主義な自分に戻りたいと思う(´ω`)

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28.September.2011

・ご遠慮ください 肋骨蹴り。
 左側を下にするように寝ていると、左の肋骨下がしんしんと痛い。
 とにかく横になっていると、両肋骨がしんしんと痛み始める時があり、眠れなくなる。
  ある晩、仰向け+膝立てで寝ていたら、激しい右肋骨下蹴りで起こされる。
 胎動でたたき起こされたのはこれが初めてな上、本気で刺すように痛くてびっくりした。
 わかったわかったよーしよーし と宥めたら、
 抗議するようにぼごんぼごんと他の部分を蹴った後、おとなしくなった。
 胎児、あなどれない。

・信号待ちをしていたら急に動悸が早まり、息が苦しくなって焦った。立っていただけなのに。
 通過する市電の目の前だったので、倒れたら…と思ったらけっこう怖かった。
 これからこういうことが増えるのだろうか。気をつけていこう。

・空腹・渇き攻撃
 たまに、お腹が空いて空いて仕方が無い日がある。→食べる。
 甘い物が食べたくてキレたくなる日がある。→食べる。
 おかしいくらい喉が渇く時がある。→遠慮なく飲む。
 自分ではコントロールできない衝動だ。寄生(と言ったら語弊があるが)されているんだなあ。

*

子供服専門のフリーマーケットに行ってきた。
品物を引っ張り合うことなく、しかしながら内なる闘争心を熱くにじませ、品物を吟味する皆様。
そこでなんと、ずっと買うか否か悩んでいたものを発見。

babyschale

赤ちゃん用チャイルドシートBabyschale。赤が13kgになるまで使用可。

分娩後は体もぼろぼろだろうからタクシーで帰宅したい。その際に赤はチャイルドシートがないと
法律違反だからタクシーに乗せてもらえないし、それがタクシーに備え付けられていることもない。
そして、赤が突然熱を出した時にチャイルドシートがない場合、
昼間ならまだしも夜中だったら、もうどうしようもない。
 しかしながら私は車を持っていないし、しかもいい製品は60-150EURと高い。
中古でもいい値段。めったに使わないであろうチャイルドシートにそんなに支出するのは
正直痛いな…と思っていた。

ら、ここで 割といいRoemer製のものが5EURで買えてしまったのだ!
ついでに、振ると鳴る鏡付きのおもちゃも買った。
もちろんこれだけでは済まされず、ジャケット・パジャマ・靴等々もしっかり手に入れる。
バーゲンセールの心理で、勢いでいらないものまで買ってしまった気がしてならない。
でも売り上げの一部がどこかに寄付されるならいいか。
 
*

自分の大きなお腹と、まあるく変化してゆく身体を見てうっとりしている毎日。しあわせー。
妊娠している時って、女性として人生で一番美しい時だよ!
と言われなくてもそう思う。
母になると、女性としてまた新しい美しさが開花するんだって。
心もそうだし、身体もそうだ。私は、というか母というものは美しくて強いのだ、と感じる。
あったかい微笑みを浮かべてお腹を愛おしそうになでている女性は、本当に涙ぐみたくなるほど美しい。

赤が元気でお腹にいるという幸せと まあるい身体と心で
残りわずかな まあるい時間を堪能したい(●´ω`●)
(ドイツ語では妊娠期間をKugelzeit(ボール期間)とおちゃめにも言う。すてきだね!)

You're beautiful♪ you're beautiful♪ you're beautiful it's true♪
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