息子近影

2.August.2018

娘のおっぱいが終わった。12ヶ月とちょっとの授乳だった。


1週間の特講参加は、私にとっても実りの多いものだった。
4回のプレゼン、4回の個人指導などなどがあった。
1週間家を離れるにあたって、家よりも町が近い所での特講だったので、
時間が空いたら町に行って、お店でも回ろうかとうきうき考えていたのだが、
結局は勉強のことしか考えられず、専門外の指導にもあちこち顔を出して、
みっちりと学んできた。

一人の時間を楽しめたかというとそうでもなく、結構寂しいと思うことが多かった。
なので、何度も家に電話して、愚痴を聞いてもらったり、子どもたちの様子を
聞いたりしてしまった。

で、そこで上がる話題のひとつはもちろん、突然おっぱい(りり)を失った娘。
娘は、一日中私を探す素振りを見せ、寝る時にも「おっぱいがないわよ!」と
大騒ぎしたらしい。そこで、オットは抱っこ紐に娘を入れ住居を歩き回り、
寝たら、そのままもっと娘が深く寝入るまで10分くらい動き続け、
そおっと布団に横たわり、そっと抱っこ紐から娘を引き出し布団に寝かせ、
ちょっとぐずったらお腹をポンポン、という手順を踏み、
娘を見事におっぱいなしで寝かせたそうだ。
夜中も2度ほど起きたらしいが、この手順で朝まで何とか過ごしたと。

私が髄膜炎で倒れた時よりもよっぽど楽だよ!と、ほっとさせてくれた。


寝かし付けは、日を追うごとに簡単に行くようになったそうだ。
本来、断乳の際は母親が苦労するはずなのに、我が家ではオットがすべて
こなしてくれてしまった。
(オットは私のいない間、私と彼の共通の友人を呼んで、息子のニーズにも
すぐに答えられるようにしてくれた。その友人にも感謝。)
本当に、ありがたいといったらない。


私が戻って、生まれてから一度も私と1週間も離れたことのない息子は、
私を窓から見るなりすぐに降りてきてぎゅーしてくれて、
そこから私と目が合うと、照れくさいような表情を見せてまた抱きつくし、
娘は寝起きで私を見て、「あ、誰コレ?見覚えある」みたいな怪訝な表情から、
雲が晴れたように、ぱあっと明るい顔をしてくれたし、
私のオットも嬉しそうだったし、うーん、たまにはこうやって家を空けるのも
いいのかな。...なーんて。

*

最近、頭をオットに刈られた息子。ソフトモヒカンにされて、私ショック。
でも坊主よりはまし(数ヶ月前は坊主だった)…!と思いつつ、
長い髪の毛の時の方が可愛かったのに、と当時を思い返してしょげている。
オットのお母さんに愚痴ったら、お母さんもオットに即
「息子は長い髪の方が可愛いと思うよ!」と伝えてくれたものの、
息子本人が最高にクールだ!と大喜びでにこにこしているので、どうにもできない。

いつまでも子どもは親の思い通りになんかならないよなあ。
「アタシの息子はこういう見た目で、こう行動するべき」というコントロール狂から
この辺で抜け出さんといかんかな、なんて思っている。
もちろん、人様にご迷惑をかけるような子にならない程度にね。

おっぱいを終えた娘も、口を開けば「にゃむ」(娘語で、食べるの意)
「ぱん」(娘語:パンに限らず、食べ物一般)を1時間ごとに繰り返し、
今まで飲まなかったお水も400mlは飲むようになり、ご飯もやっと、
220gを完食できるようになってきた。
1歳を越えてもまだ70cmと8kgのおチビさんなので、ここから大きくなってくれたらいいな。

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猫と戯れる息子。ご近所には割と猫がいっぱいです。
私自身も、生まれてからドイツに来るまでずっと猫と過ごしていた。
オットが猫アレルギーじゃなければ、猫をすぐにでも飼うんだけど。

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